これが飲んでいると「胃がん」になってしまう胃薬です


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001 2024/06/17(月) 18:00:47 ID:qnpmLA4hik
いま自分がどんなクスリを飲んでいるのか、手元の「お薬手帳」を確認してほしい。
もしそのなかに、記事末の表にあるクスリが含まれていたら、あなたは胃がんのリスクを抱えたまま生きていることになる。

「近年、あるタイプの胃薬が、胃がんの原因になっている可能性が世界中で指摘されており、医療界で問題視されています」
そう語るのは、朝日生命成人病研究所の新井絢也氏だ。

胃薬は胃酸の分泌を抑えることで胃を守る。主なタイプは次の3種類だ。

(1)プロトンポンプ阻害薬(PPI)

オメプラール、オメプラゾン、タケプロン、パリエット、ネキシウム

(2)カリウムイオン競合型アシッドブロッカー(P-CAB)

タケキャブ

(3)H₂受容体拮抗薬(H₂ブロッカー)

ガスター、アルタット、タガメット、プロテカジン、アシノン

(一部略)
こうした胃薬を、胃潰瘍などの一時的な治療のために短期間服用する分には、問題はない。危険なのは長期にわたって飲んでいる場合だ。

たとえば、医師から血液をサラサラにする抗凝固薬などと一緒に「副作用で胃潰瘍にならないために合わせて飲んでください」と予防目的で処方されていたり、
あるいは「複数のクスリを飲んでいるので、胃が荒れないように出しておきますね」と医師が善意で処方していたりするケースもある。
胃酸を抑えるクスリを飲んでいる自覚がなくとも、じつは知らず知らず飲んでいた―という場合があるので要注意だ。(以下略)

https://gendai.media/articles/-/13106...

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016 2024/06/18(火) 13:31:59 ID:kDA.sZr3iM
>>15
お前みたいな奴は、どこにでも居るわ。

普通に暮らしていても、健康的に生き続けられないから薬に頼るんだわ。
絵空事みたいな事を嬉しそうに語んなよ。

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