"95歳のゲイ"が時代の変化を実感
▼ページ最下部
001 2024/05/19(日) 18:35:35 ID:DDsG5ihY9I
"95歳のゲイ"が時代の変化を実感「ゲイの人がぎょうさんいるとは知らなかった」 かつては精神疾患とされた同性愛...差別・偏見の中で生きてきた人生
長年「ゲイ」であることを隠し、孤独の中で生きてきた95歳の男性。かつて同性愛は“一種の伝染病”や“異常性欲”だと考えられ、男性は「ものすごく生きづらかった」と振り返ります。そんな“95歳のゲイ”は今、時代の変化を感じているようです。
「男と男の恋愛、女と女の恋愛も、少しも恥ずかしいことはないで」
今年5月14日、同志社大学の授業に招かれた長谷忠さん(95)。長谷さんは同性愛者で、誰かと交際したことも性交渉の経験もありません。同性愛が病気とされていた厳しい時代を生き抜いてきました。
https://www.msn.com/ja-jp/video/health/%E3%80%8E%E...
返信する
011 2024/05/19(日) 22:01:44 ID:dsTNM6j3jk
死にかけのジジイなんて、もう生殖機能も死んでるんで、男でも女でも若い肌した人間ならば誰でも同じなんじゃね。ロリとかもっと良いかもね。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:5 KB
有効レス数:11
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース速報掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:"95歳のゲイ"が時代の変化を実感
レス投稿