早期・希望退職を募集する大手企業続出

早期・希望退職を募集する大手企業続出、３年ぶりに１万人超の可能性…黒字のうちに構造改革か

早期・希望退職を募集する大手企業が続出している。今年に入ってからの上場企業による募集人数は、すでに２０２３年の通年を上回った。
人員削減は苦境下の最終手段とされてきたが、経営環境が良いうちに構造改革に踏み出す例も多くなっている。

◆「経営強化」
「事業規模と固定費のバランスを適正化し、経営基盤を強化したい」
１４日に全従業員の５％にあたる５００人の削減計画を発表したカシオ計算機の増田裕一社長はこう語った。カシオは中国経済の低迷で時計の販売が伸び悩み、２４年３月期連結決算の最終利益は前期比８・９％減の１１９億円だった。
ペーパーレス化で複合機などが振るわないコニカミノルタも、来年３月末までに国内外で全体の６％にあたる２４００人規模を削減する。２４年３月期は最終利益が５期ぶりに黒字転換したが、「１人当たりの生産性の高い組織に変革したい」という。
２４年３月期まで２期連続で最終赤字のワコールホールディングスは、２年連続で早期退職を実施した。今年は、１５０人程度の募集に対して２１５人の応募があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d09967ed99f9be24395b0...

【おまけ】笑ゥせぇるすまん『リストラの男』
https://mnb-y.com/restructuring-man...

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希望退職って、いわゆる「志願退職」でしょ。
嫌がらせ、追い込み退職とかわらない。

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　アメリカ式の株式競争世界って必ず過酷な競争”強いられるシステムワニからね
本来１０人雇用して仲良く暮らせるもの過酷な競争強いて
３人しか雇わん！！しかも利益出せないならクビ！という
上層部だけが大金儲ける歪な世界なって逝く、株価とモノの値段だけあがり庶民が買えない土地家だらけ
なるのもそのせい

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どう見ても今が天井だからね
この状況で浮かれてるようならほんと日本の大企業は終わってる
これは正しい判断だろう　

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>>8
うちの会社は早期退職の募集に平行して、嫌がらせもしているぞw

むしろ嫌がらせもしてないのに早期退職したくなるような会社って…。

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世の中的にも高齢者の「社会や組織からの追い出し」は始まってる。
そのわかりやすい例が「妖精おじさん」「老害」の普及活動。
ちゃんとその裏には経団連や政府の後押しあってのこと。
と言いながら年金受給年齢引き上げや定年延長といった「高齢による雇用延長の促進」
一見矛盾するがこれつまり国をあげての「一人当たりの給与所得の引き下げ」ってことだろう。
ブラック企業→過労→自殺→残業廃止→実は従業員の「残業費」を抑えるための裏口実、そしてコロナ・・並行してＡＩの技術促進。そうなりゃそれまでの従業員はいらなくなる。
次のフェーズに突入したってこと。

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地下倉庫の一角で社史編纂室室長やってる奴は無敵

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いよいよ俺の予言通りになってきたな
共産主義風体制になりつつある

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◆240511 六甲山牧場で子羊の自由放牧開始
2024年生まれの子羊の自由放牧を開始します。ご来場された際はぜひ愛らしい姿をご覧になってくださいね♪
【大切なお願い】
子羊たちはまだ外に出たばかりです。お母さんの後を一生懸命について行って少しずつお客様や外の環境に慣れていきます。 なので、子羊をみかけても無暗に追いかけないでください。
びっくりしてお母さんとはぐれてしまい迷子になってしまします。子羊にやさしく触っていただくのは大丈夫ですが、あくまでまだ 子どもなのでやさしく見守ってあげてください。
※雨天の場合は放牧中止。また動物の体調等により予告なく放牧を中止することがあります。

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>>9
早期退職を募集すると会社にとってやめてほしくない人材がどんどん辞めていく現象があるのは、そういう嫌がらせしてる会社だからなんだね。

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退職金をふんだくって
早くNISAの枠を埋めた方が良いな

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何で仕返しをしないんだろうな。子羊かよ！

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今の嫌がらせは対抗できないように見えない（証明できない）形でやってくるんだよ
只、俺の場合は特殊で派遣労働者として働いていた場面で起きた

通常は会社側は派遣に切り替えようと考えた場合、俺が嫌がらせを受けるという事は考えにくい
何故、それが起こったのか考えてみた
二つの要因がある

一つは労働組合が派遣を勝手に敵視して追い出しにかかった（こっちとしては何とか正社員まで行きたいというだけで対立視はしていない）
派遣会社にアプローチできない以上、末端の派遣労働者に矛先が向けられた

二つ目は、当時三つのグループを回して連続操業が行われていた
その三つの中の私のグループだけが社員という管理者がいない体制で夜中も回していた

後から知った事だが、会社側と派遣会社と私の知らないところで私を班長格に設定しようと契約上も割り増し金を派遣会社側に払っていた
しかし、私の賃金は所属派遣の他の社員より低く設定されていたこれを端緒にどういう事かと問い詰めた

そのやり取りの中で理解を示したかのように分かりました同等の金額を払いますのでいいですかと話を逸らせ始めた
それは単にあるべきところに戻っただけですよ、勘違いしないでくださいねと再度問い詰めた

それでもグダグダ言って逸らそうとしたので埒が明かないと思い、元受けの現場の長に事情を説明
その長は私と派遣会社は合意が取れてると思ってたらしく
それは駄目だねと表面上は同意してくれた

いろいろあったところで他社の派遣社員（同じ現場）の待遇を聞けば当初の私の時給より４００円も高い設定がされていた
その他者社員もそれは完全に騙しに来てるねと同情してくれた

そこで私は会社に他者への移籍をしたいと申し出たが
それは業界の紳士協定でできませんといかにも正当な根拠のごとく答えた

そこで普通は諦めるところを労働者不在で賃金設定や移籍の妨害をするんであればカルテル（談合）が行われていたんですね
それは明らかに法に違反してますよ、犯罪ですと詰め寄った
私の周辺には法曹関係の仕事をしている者が多数いますけどいいですか？

それからですよ、見えない形での嫌がらせ（例えば終業時間間際に私が段取りした資材を入れ替えたりしてミスの形を意図的に作る事によって不良品が生産されてしまった）
が始まった

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これが一度や二度では無く、派遣先が変わってもことごとくこの類の嫌がらせが起こっていた
これは対抗の手段が無いなと思い派遣で働くのは辞めようと決心し、会社にそういうパワハラめいた事が常態化している以上できません
という意思を伝え離職票の提出を求めた
それは了解されたがあろうことか自己都合退社扱い
怒り心頭、まだゴネるのかと今度はハローワークに異議申し立てを行い（客観的と証明に足る作文等も提出しなければならない）
結果的には私の主張が認められ、会社都合に切り替わったが、そこに至るまでの労力は半端ないものがある

それからは派遣業のヤクザ性、労働者の奴隷化の促進
これらを積極的にプライベートでもネット展開もしながら啓蒙に努めている

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「更なる雇用の流動化を進めていきます　お任せください　自民党です！」

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いわゆるアベ政治・アベ理論
「生け贄や切り捨てを出してもいいから、一部の者だけでも、幸せに豊かになりましょう。」

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いよいよ50代バブルゴミ屑世代の粛清が始まります＾＾

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やれ人手不足だ、好景気だなんて言ってるのは今の内だ
半年後には大失業時代の始まりだって実態を認めるよ

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多分、小泉竹中連合がグローバル勢力と結託して今の状況が作られてるんだろうなと想像する
世界がその流れになっているからである
彼らが作り上げた事、それに抗えるかどうかがこのインターネット社会の成果が証明される場面に来てる
僕はそう思う

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