「報道の自由度」日本は70位に後退


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001 2024/05/04(土) 09:54:27 ID:mm6srVfhpg
「報道の自由度」世界的に悪化 日本は70位に後退 RSF
5/3(金) 19:49配信

【AFP=時事】国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団(RSF)」は3日、2024年の報道の自由度ランキングを発表した。180の国と地域を対象としたランキングで、ノルウェーが昨年に続き1位だった。RSFは報道の自由を確保するための支援が世界的に減少していると指摘している。

 最下位はエリトリアで、その他に中国、イラン、北朝鮮、シリアなどが下位10位に入った。昨年の最下位は北朝鮮。

 自由度低下で目立ったのは、178位のアフガニスタンで昨年から順位を26下げた。その他、トーゴは順位を43下げて113位、エクアドルは30下がって110位だった。

 他方で政治家のメディアに対する敵対的な姿勢も目立ったとしている。RSFは昨年から順位を26下げた66位のアルゼンチンを名指しし、就任したばかりのハビエル・ミレイ(Javier Milei)大統領が国営通信社TELAMの閉鎖を決定したことは「懸念すべき象徴的な行為」だとした。

 一方、東欧と中央アジア地域では、「ロシアの抑圧的手法の大々的な模倣」が行われていると指摘した。「政府寄りのメディアがロシアのプロパガンダを流布し、当局が亡命したロシア人記者を脅している」としている。

 欧州ではギリシャの88位が最も低かった。日本は昨年の68位から70位に順位を下げた。【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/e70b038e442e667e17873...

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014 2024/05/04(土) 20:15:30 ID:BefgxNGWG6
>>4
HPVワクチンが教訓になっていると思う。
因果関係不明にもかかわらず、メディアが過剰にワクチン健康被害の報道をした。
その結果、厚生労働省は定期接種を継続しつつも積極的な勧奨を中止。一時は対象者のうち1%未満まで接種率が減少。これは世界的に見ても異常。
そして子宮頸がんの罹患率、死亡率は先進国の中でも突出して高く、唯一の増加国になった。
HPVワクチンについては多くの研究により、有害事象の発生頻度は接種していない人と差がないことが明らかになり、世界保健機関(WHO)は声明で、
「日本は弱いエビデンスに基づいた政策決定により、有効で安全なワクチンが使用されなくなり、若い女性が子宮頸がんの危険にさらされている」と非難した。
結局、HPVワクチンの積極的接種推奨が再開、ワクチンは無償化された。
これについてはマスコミの偏向報道が原因であり、新型コロナワクチンについては因果関係がはっきりしない間は報道は控えてるのではないか?
一部には視聴率欲しさに反ワクやってる地方テレビ局もあるようだけど。

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