「皇族確保、養子縁組は有効」 自民、早期に見解策定
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001 2024/04/05(金) 00:05:59 ID:kuffHK3l2c
自民党は4日、総裁直轄の「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」を党本部で開いた。皇族確保策として、養子縁組による旧皇族男系男子の皇族復帰案を議論した。木原誠二事務局長は記者団に「方策として有効だとの理解があった。遠からず議論をまとめたい」と述べ、党見解の策定を急ぐ考えを示した。
前回会合では、女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する案について話し合い、反対意見は出なかった。木原氏は政府有識者会議の報告書で示されたこれら主要2案に関し「優先的に進めるとの理解が示された」と説明した。次回会合では、改めて全体像を協議する。(共同)
2024/4/4 21:22
https://mainichi.jp/articles/20240404/k00/00m/010/...
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019 2024/04/06(土) 04:42:53 ID:/RkomKFoR6
・皇籍復帰の最筆頭「賀陽家」とは? 有識者会議で示された「皇位継承順位系図」の中身とは
…天皇家というのは、有力者が王様になってきたような欧州の王室とは異なり、大昔から続いている家系。その点からも、男系によって統制していくべきでしょう」
あらためて、前出の八木教授が言う。
「旧宮家のご当主の方にお聞きしたところ、現在4人ほど“必要があれば皇籍に復帰する”という覚悟を持っている若い男性がいるとのことです。そうした意思を自ら示すことはありませんが、ひとたび話があれば、引き受ける気持ちでいることでしょう。また年齢からして、賀陽家の男子お二方が愛子さまのお相手候補に入っているのも、間違いないところだと思います」
将来のお世継ぎたる悠仁さまはまだ15歳。とはいえ“備えあれば憂いなし”は金言に違いない。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02040557...
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020 2024/04/07(日) 00:21:26 ID:U/tfZ/0OGs
賀陽正憲(昭和34年生)
旧皇族の一つである賀陽宮家の出身。父・章憲は三男であったが、父の兄である邦寿、治憲に子がいなかったことから、2011年より、賀陽宮家の嫡流として、宮家の祭祀を継承(第5代)。また、旧皇族全体の構成員の中でも、最も嫡流になる見込みである(昭和22年10月の皇籍離脱直前の皇位継承順位で、賀陽宮家の順位は伏見宮、山階宮に続いており、両宮家は断絶もしくは断絶見込みであるため)。自身は、夫人との間に2男あり。
今上天皇の三従兄で同学年にあたり、学習院では学友であった。一時は天皇の妹である清子内親王の結婚相手として取りざたされたこともあった。宮内庁在籍時は、当時皇太子であった親王の即位後は侍従に就任すると噂されたが、長い友人との上下関係ができてしまうことを親王が懸念したため、立ち消えになったといわれている。以降も、天皇とは、家族ぐるみの付き合いを続けているといわれている。
伏見宮邦家親王男系5世孫、北朝第3代崇光天皇の男系19世子孫にあたる。前述のように、男系の血筋を残しており、かつ旧皇族全体の中で嫡流であるため、2人の息子ともども、皇籍復帰の可能性が注目されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%80%E9%99%BD%E6%AD%...
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021 2024/04/07(日) 14:33:01 ID:jzBJ1KyvPk
多分、旧宮家の方も皇族復帰していろいろ拘束されるよりも、自由に活動できる
旧宮家のままのほうが、旧皇族というブランドで自由に活動、金儲けができるので
復帰を求めないと思います。
皇族になると警備もついて、プライバシーもなくなるし
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022 2024/04/07(日) 15:25:51 ID:rvFdO5kvcg
馬鹿な共産党員や間抜けな創価在日半島工作員集団は
女性宮家、女系天皇で 皇室潰しを工作。
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023 2024/04/07(日) 21:55:29 ID:FMfA74yRl.
>>21 こういう超絶血の穢れた韓国人が
口を開けないような国に
戻してほしい
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024 2024/04/07(日) 22:20:16 ID:U/tfZ/0OGs
「天皇の継承者がいない時は宮家から新帝」
・・・旧宮家の中でも最も古く、宗家とされる伏見宮家は、南北朝時代の北朝3代崇光(すこう)天皇の第一皇子栄仁(よしひと)親王(1351-1416)を祖とし、600年以上続く。現在の当主は戦後の皇籍離脱を体験した第24代、伏見博明氏(90)。
伏見宮家は代々、天皇または上皇の養子あるいは猶子(ゆうし=実の親子でない二者が親子関係を結ぶ時の子)となる「親王宣下(せんげ=天皇の命令)」を受けて、特別に親王の地位が与えられ、宮家を世襲する「世襲親王家」となった。その後に同じような世襲親王家(桂宮=かつらのみや、有栖川宮=ありすがわのみや、閑院宮=かんいんのみや)が創設され、江戸時代には四親王家と呼ばれた。
その役目は、天皇家の血筋を絶やさないことで、もし天皇家に継承者がいない場合は世襲親王家から新帝が選ばれた。また、宮家に跡継ぎがいない時は、天皇の皇子を迎え入れて、お互いの存続を図ったのである。
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c06132...
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025 2024/04/07(日) 23:37:29 ID:xJDAX49iJE
026 2024/04/08(月) 12:02:49 ID:GYw8XeSHr2
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