汚職事件で休眠状態だった自民党「再生エネ議連」が再始動
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001 2024/04/01(月) 19:17:57 ID:gBt3DuTJKU
洋上風力発電事業を巡る汚職事件で起訴された衆院議員秋本真利被告(自民党を離党)が運営を取り仕切っていた自民党「再生可能エネルギー普及拡大議員連盟」の総会が28日、国会内で開かれた。
この議連は、2016年3月の発足時から事務局長を務めていた秋本被告が昨年8月に東京地検特捜部の強制捜査を受けて以来、休眠状態だったが、約8カ月ぶりに再始動することになった。
この日の総会では、秋本被告の後任の事務局長を三宅伸吾参院議員とする人事を承認。会長の柴山昌彦・元文部科学相は冒頭、「しばらく開催できない状況だったが、今日は満を持して久々の再スタート。しばらく間が空いたので、フォローアップをしていきたい」とあいさつした。
以下ソース
https://www.tokyo-np.co.jp/article/31796...
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011 2024/04/02(火) 20:18:20 ID:lYD7ZWJkKA
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