「SLIM」復活！　運用を再開…太陽光パネルに再び光差す

　JAXA（宇宙航空研究開発機構）は1月29日、小型月着陸実証機「SLIM」の運用を再開したと発表した。28日夜に通信の確立に成功した。

　さっそくマルチバンド分光カメラ（MBC）を使った観測を始め、無事に10バンド観測のファーストライトまで取得した。
観測したのは、SLIM近くにある通称「トイプードル」と呼ばれる観測対象の岩だ。

　SLIMは今月20日未明に月面への着陸を試み、トラブルに見舞われながらも軟着陸に成功。
しかし太陽電池による発電ができていないことが分かり、数時間後に運用を停止していた。

　着陸直前に切り離したLEV-2（SORA-Q）が撮影したSLIMの写真などから、太陽電池パネルは西を向いていることは明らかになっていた。
このためJAXAは「月面が夕方になれば運用を再開できる可能性がある」として、通信の確立を試みていた。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/29/news093....

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素人ですまんが、
10年くらい前に彗星とかに着陸したはやぶさに
比べてすごいのかこれは？

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SORA-Qで引っ張って、転がせばいいのに。

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>>12
小惑星な

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>>12
そうだよな、考えてみたら、月よりもはるかに小さい小惑星に着陸して、サンプルとって帰ってくるって、おそろしいことやってんな。
なんか日本がやるとシンプルに当たり前だろって思っちゃうけど、すげー技術だと思うわ。

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さかさまに着地するなんてドジっ子だな

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MISL　着陸ミスる

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動き回れるのはチョロＱだけなんか？

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ＳＬＩМから ５ｍ上空で 放出されたＳＯＲＡ-Ｑ
月面にドスン　あぁ～ 痛ぁたぁたぁたぁたぁ～
ＳＬＩМから出てる　電波を頼りに・・・　　　おっかさん　どこに・・・
あぁ～　おっかさんが　いた　でも　おっかさん　どうして　でんぐり返ってるの
それがねぇ　ＳＯＲＡ-Ｑ　かあさん　途中でエンジン１個を　落としてしまってね　それで片肺着陸
ム～ンサルトの　着地を　失敗したんだよ　それで　恥ずかしいけど　こんな姿に・・・
でも大丈夫　太陽光発電パネルが　東西反転してるだけのようなので　太陽光パネルが太陽に向く機会もあるようだ
それより　今回は　予定着地点から５５ｍ離れたところに着地したようだが　片肺でなければ　３ｍ以内に　着地出来ていたとも・・・　

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　© タカラトミー　トランスフォーマー　大野

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トランスフォーマー ダークサイド・ムーン
https://moviewalker.jp/mv47333...

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>>15
「人が行く」ってところに重きがあるプロジェクトと「サンプル採取や調査」に重きがあるプロジェクトがあるわけで。
人の生命維持に回すいろんなもの（金・時間・技術・ロケットの重さとか）は一切やめて人は安全なところにいるっていうのも凄い技術だと思う。
いわば前者は特攻機で後者はトマホークみたいなもんかな。いや人が乗る偵察機とグローバルホークかな。

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人が行くのは　もうやめとく方が　良さそうな世界

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>>12
解説動画を見てみたが
イトカワなどの小惑星には重力がないけれど
月には地上の６分の１だけど重力が有る
火星など大気が有ればパラシュートを使った降下も可能だが
月には大気が無いので噴射で減速しながら降下した
燃料やエンジンを必要最小限のコンポーネントのなかで
ピンポイントに目的地に降り立ったのが評価のポイントらしい。

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「はやぶさ」が話題になった味を占めて
天体観測には国民が注視するようなドラマがないといけない、
無いなら作ればいいってJAXAの三文芝居が透けて見えるわ

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今の技術でこの着陸
アポロの有人月着陸、地球帰還って
ものすごい技術だったんだな？
昔の人は凄い！てか。。。

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>>1
　　　この写真　ちっちゃな　こいつが　撮影して　送信してきたんだよね。

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