管制官「進入に気づかなかった」　機長と管制官で“食い違う認識”　

日本航空と海上保安庁の航空機が羽田空港で衝突した事故で、管制官が「海保機の進入に気づかなかった」との説明をしていることがわかりました。指示とは違う海保機の動き、機長が管制官の指示をどう捉えていたかが焦点となりそうです。

なぜ事故は起きたのか。

国土交通省が公開したのは、航空機と管制官との事故4分前からの交信記録です。管制官と日航機との交信記録では、“着陸の許可”が出ていました。

だた、海上保安庁によると、航空機の機長は「滑走路の進入許可を受けた上で進入した」と話しているほか、捜査関係者によると、警視庁に対し「機体の後ろがいきなり燃えた」などと話していたといいます。

なぜ食い違いが起きているのか。日本航空の元機長が指摘したのは、交信記録の「1番目」という言葉です。

航空評論家　日本航空元機長・山田不二昭氏
「『あなた1番です』と言って『ありがとう』と言っているのは、“1番に離陸可能である”と、思い込みか誤認した可能性がある。被災地に救援物資を送るので急がなければいけないという自分の責務があったのかもわかりません」

また、関係者によると、管制官らは国交省への聞き取りに「海保機の進入に気づいてなかった」という説明をしているということです。
https://news.livedoor.com/article/detail/25646370...

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>>8
良心の呵責で精神死んだんだろ。
JL機長を見てみ。乗員乗客全員の避難を見届けてから最後に避難。それが機長船長の資質。
元気クンは自分だけ避難やぞ。セウォル・ジュンソクかっつ〜の。
100歩譲って機首が上手い事折れて外に出てしまっただけかも知れないが、でもそれならコックピットにいた副機長等も助かったハズ。でも、助かってないのだから自分だけが真っ先に逃げた事を意味する。
これからがハッピータイムの元気クン。
罪軽くする為に精神崩壊演技でも何でもするわな。

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>>13
>元気クンは自分だけ避難やぞ。

お前、衝突時の映像見てねーの？
海保機はJAL機のように「徐々に」炎上したわけじゃない
海保機は衝突した「　瞬　間　に　」大爆発して炎上してる
この時点で6人の生死の明暗はすでについてる
航空機は燃料を翼に積んでるから機体の中後部にいた4人は一瞬で爆死
機体前方のコクピットは燃料タンクから離れているため爆発こそしなかったものの
衝突時の物理的衝撃と迫る炎でコクピットにいた2名のうち1名（機長）が辛うじて生きていたってだけ

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>>11
もしゲートを上げるタイミングがわるければ、飛行機に当たって損害賠償何てことなり得るとも限らんしな。
また、かっそろの近くににゲートなど突起物を作ると、事故が起こった場合事故をひどくする狂気に化けることになる。

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スマホをアプリで空港内ナビ兼機内信号機にすればいい
たとえば新幹線は外に信号機を設置しても通過速度が速すぎて見えないから
1964年の開通当初から車内信号システムを使ってる

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そもそも衝突する前に海保の5人の意識があったかどうかも不明
こやつがスパイor工作員でガスで眠らされていた可能性も否定できない

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[YouTubeで再生]
>>16
携帯電話等の電子機器について、作動時に通信用の電波を発信する状態にあるものは、出発時のドアクローズから着陸後の滑走が終了する時まで、ご使用いただけません。
電源を切るか機内モードに設定してください。

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逆にこれだけ過密ダイヤで今までよく大事故起こらなかったなと感心する。
今回はASDEのトランスポンダ積んでない機体とヒューマンエラーが重なったわけで対策は簡単だな。

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1000億円燃やしやがって、気づかなかった、勘違いで済ませる気か？
管制官と機長の当人は記者会見もやらずに今何やってるの？
普通に仕事しちゃってるのか？
また、1000億円燃やす気か

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>>20
×1000億円
◎150億円

日本航空が１５０億円の損失計上へ、衝突事故でエアバス新鋭機が全損
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240104-OYT1T50070...

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