ダメハツ、新車全車種の販売停止へ　国交省検査検討　衝突試験不正

トヨタ自動車の子会社のダイハツ工業で車両の安全性を確認する衝突試験で不正があった問題を巡り、ダイハツがほぼ全車種の新車販売を停止する方針を固めたことが関係者への取材で明らかになった。
20日、国土交通省に第三者委員会の調査結果を報告し、記者会見で公表する。これを受け、国交省はダイハツに立ち入り検査するとともに、不正が確認された車種の安全性を自前の検査で確認する方向で検討している。

　大手メーカーが全車種の販売を停止し、国交省が検査に入る異例の展開となる。

　ダイハツはトヨタの完全子会社で、軽自動車市場で約3割のシェアを握る。2022年度の販売台数は国内60万3238台、世界で計110万2570台。小型車の開発・生産に強みを持ち、トヨタとの共同開発やOEM（相手先ブランドによる受託生産）を手掛けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3592bb84064a7b7a0a2ef...

返信する

ケータハム170はスズキ製の３気筒６６０ccエンジンで９０馬力だしている、方やダイハツはポート研磨にハイカムで６６馬力、誰が見てもな・・・
今まで新聞に載るような不都合がなかったから検査基準自他が　　　それを言っちゃおしまいか。

返信する

>>37
そりゃ燃費気にしなきゃパワーは出せる

返信する

ダイハツの在庫車１３００台分、トヨタが一括引き上げるらしい。

返信する

ダイハツはスズキの後追いばかり
トヨタはホンダや日産のパクリばかり
クソ親子だな

返信する

>>40
トヨタは世界をリードしているよ
今や世界中のメーカーがトヨタの後追い

返信する

×DAIHATSU
◯DIEHATSU

返信する

>>27
＞面研までしていた悪質な不正
まぁ悪質なのはその通り

しかし通常の量産でポート研磨等に近づける生産方法が生み出せなかったダイハツの
生産技術連中の技術が低かったとしか言えないんだな

軽自動車の馬力規制のキッカケは初代アルトワークスなのは周知の事実
メーカーが本気になって量産チューンをしたのでアルトワークスが生み出された
それが出来ずにダイハツは後追いになったが実際はどうだったんだろうな
実はそこまでの馬力は出ていなかったんだろうな
今でもポート研磨してたぐらいだからな

要は企業の総合技術力が低かったので不正に行かざるを得なかったという事だよ

返信する

作業者を犠牲にしてまで利益を出そうとするトヨタ式の悪い面が出た結果ですよ。
ホンダもデンソーに爆弾落としたようなもん。ホンダもトヨタ式をディスってると思うよ。

乾いたボロでも絞って一滴でも出して利益を出す。みたいななんちゃら聞くと腹が立ってくる。
それでどれだけの人が体を壊してきてんだっていう。

返信する

>>44
トヨタが連結子会社化する以前の34年前から

返信する

それでも韓国車より１００倍は安全である。

返信する