公明山口代表は二者択一ではないとして、給付と減税を検討すべき

公明・山口代表 所得減税に言及　減税する場合は所得税減税が望ましいとの認識
公明党の山口代表は、政府与党が10月中にまとめる予定の経済対策について、初めて所得税減税に言及した。

公明党・山口代表「税で対応することを否定するものではありません」、「物価高に対応できる現実的な手法として、やはり所得税が望ましいと思っております」

経済対策について、これまで給付措置を主張してきた山口代表は、会見で「給付措置の方が効果が早く出る」とあらためて述べる一方、減税も否定せず、減税する場合は、所得税減税が望ましいとの認識を示した。

そのうえで、山口代表は「二者択一ではない」として、給付と減税の両方を検討すべきとの認識を示した。
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/politics/fnn-59841...

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お布施（上納金）に課税しろ

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給付金なんて一瞬の打ち上げ花火に過ぎん。
消費税減税こそが最良の手段。
所得税減？
アホか、金持ちが喜ぶだけだ。

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>>3
これを踏まえてみてくれ

所得減税なら…子育て世代減税（－1）
消費減税なら…子育て世代減税（－0.5）＋高齢者減税（－0.5）

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日本人限定で１０万円給付してね。

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給付金は教団への寄付金になるからな

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円安対策、消費税減税という根本的な対策は絶対やらない壺政府

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>>7
まだそんなこと言ってんの？
お前、>>4の意味を理解できないだろ

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所得減税なら…上級国民減税＝一部の特権階級が幸せ
消費減税なら…子育て世代減税＋独身者も減税＋ニート・ひきこもり減税＋高齢者減税＝すべての国民が幸せ

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