バカでも大学行くようになったのが日本衰退の原因では

文科省が正式に追認したこともあり
「学び直し高校（エンカレッジスクールやエンパワメントスクールなど）」が今や
全国の高校の一割強を占めるまでになっている
当該の”高校”では小学校～中学校の課程の学び直しを履修していて
Fラン大学が高校の課程を履修していると批判されるが高校が小学校～中学校なら
玉突きで当然そうなる
また中卒者からみれば「なぜに？高校に進学してまで小学校～中学校の課程を学んでるの？」となり
高卒者が「なぜに？大学に進学してまで高校の課程を学んでるの？」となり全く同じで
進学の是非論に繋がる点では同じ
にも拘らず大学だけを問題視するかのような指摘になる理由はなぜ？
百歩譲って同じ、個人的には義務教育でもない高等学校で小学校～中学校の課程を学んでいる事の方が
よっぽど不思議
誰か答えてくれないか？進学の是非を問うのなら、なぜに”そんな高校に”進学するのか？
もちろんFラン大学も同義で異論はないが（高校の）進学率98.8%の怪を進学する意味や意義
として>>1に繋がる観点から答えてくれないか？

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