AIが生物学者ペナデス教授の科学成果を2日間で上回ってしまう
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001 2025/02/23(日) 09:27:50 ID:h3tZcOiG16
英インペリアル・コレッジ・ロンドンのホセ・R・ペナデス教授とそのチームは、なぜ一部の「スーパー耐性菌」に抗生物質が効かないのか、何年もかけて探り、証明しようとしてきた。
チームが直面してきた核心的な問題について、グーグルが開発したツール「co-scientist」(共同科学者)に教授が短い指示を出したところ、48時間でチームと同じ結論に達したという。
科学者らが費やした10年間には、研究の証明にかかった数年も含まれている。
ペナデス教授によると、このAIツールは、教授の研究を再現する以上のことをやってのけたという。
https://www.bbc.com/japanese/articles/ceqjndj9dy4...
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002 2025/02/23(日) 09:38:46 ID:BTd7Vfm0Zs
003 2025/02/23(日) 09:46:06 ID:mPZRADBkSM
さまざまな研究をするより、より高性能なAIの研究をしたほうが効率的・・・ってこと?
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004 2025/02/23(日) 10:06:36 ID:Ei.Umgt9rY
でも本人の研究データが含まれてこそのAI回答でしょ
研究自体なくしてはこうならない
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005 2025/02/23(日) 10:13:57 ID:0oK3d4WYkw
006 2025/02/23(日) 10:15:26 ID:QGrxqf0kEo
ワトソン君は健在かな?
2千万件の論文を学習して診断と治療法の提案をするなんて、それも2016年時点で
人工知能、がん治療で助言 国内初か 白血病のタイプ10分で見抜く 2016/8/5
東大は昨年からIBMと共同で、がんに関連する約2千万件の論文をワトソンに学習させ、診療に役立てる臨床研究を行っていた。
そこで、女性患者のがんに関係する遺伝子情報をワトソンに入力したところ、急性骨髄性白血病のうち、診断や治療が難しい「二次性白血病」という特殊なタイプだとの分析結果がわずか10分で出た。
ワトソンは治療法の変更を提案し、臨床チームが別の抗がん剤を採用。その結果、女性は数カ月で回復して退院し、現在は通院治療を続けているという。
https://www.sankei.com/article/20160805-OGVLJRBJRRPKJ...
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007 2025/02/23(日) 10:29:05 ID:txQgbG61Aw
生理学とか薬学のような複雑で膨大な計算が必要なものは、人工知能の得意分野なんだろうな。
しかし、国の経済施策とかに使えんのかねー?
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008 2025/02/23(日) 10:33:48 ID:mPZRADBkSM
>>7 >国の経済施策
人間(特に政治家)の判断の方が胡散臭い件
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009 2025/02/23(日) 10:56:23 ID:1U4upWmP/s
1万パターンの推論結果の中に画期的なのが1個あるかもってのが今のAI、選別する先端科学者がいてこその話
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010 2025/02/23(日) 12:01:30 ID:fYCvwxrSXY
30歳女です。
亀の頭部に妙に惹かれるのはなぜなんでしょうね。
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011 2025/02/23(日) 14:31:21 ID:PlYzmMHQZ2
これからは、AIが出してきた回答を評価できる人材が必要になるな。
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012 2025/02/24(月) 01:02:23 ID:gq7DUVEYu2
AIの特性を考えると、この手の話は48時間で止めた、という話。
それ以上思考を続ければ、また違う結論に達するし、それ以前にも違う結論を出してる。
要するに、ちょうどいいところで止めただけ。
知らんけど
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