>>6 >>7 先進国を自認する連中が(主に)国連機関などを通じて「現代版奴隷制度」を推進しているからだよ。
秋田をはじめ東北で熊を駆除するというと全国から非難が寄せられる。
熊でなくても全国で増え過ぎた鹿を駆除するというと非難され保護しろという。
基本的に自然の摂理で養える個体数は決まっている。
熊や鹿は食害などの被害をもたらすが人は直接的な被害はないが養える個体数という概念は同じ。
ユニセフやらが食糧援助を続けWHOが医療的な支援を続け本来は自然の摂理で淘汰されるべき命まで救う。
熊や鹿と同様、食料、燃料などのキャパ以上の個体を生存させる。これでは持つはずがない。
いつまで支援という名目で個体数を増やし続けるのか?
欧米、特にオーストラリアは日本の捕鯨に批判的でクジラを食するのは野蛮だという。
ところが、その原資は個体数などの環境保護というより「賢くて可愛いクジラ」という彼らの価値観。
逆に我々日本人から言えばカンガルーを食用に供する方が随分と「野蛮」に感じる。
つまり食文化に限らず生活、風習、習慣一般に置いて欧米人の価値観に反するものはすべて悪
欧米人の価値観に基づいて生活することが文化的ということ。
アフリカは中東と並んで部族制の地域で長老を頂点に部族が群雄割拠する社会。
欧米人が欧米人が考える民主主義とやらを押し付けることこそが「現代版奴隷制度」
その「現代版奴隷制度」が続く限りはアフリカの自主、自営、自立、自律など到底無理。
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