マグロ養殖ほぼ消滅

完全養殖によるクロマグロの商業生産がほぼ消滅する見通しだ。マルハニチロが2025年度の生産量を前年度比8割減らすほか、
ニッスイや極洋など大手水産会社が撤退した。02年に近畿大学が世界で初めて完全養殖に成功。希少なマグロを安定供給できる
夢の技術として、投資が活発化したが、天然の資源回復や餌高騰で採算が悪化した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB168TG0W5A110C2...

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まあそのうちまた必要になるから

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夢の技術は夢だった

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マグロ大学って言われてたけど

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中国人が食べ始めた
世界中の海洋資源横取りしている

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物価が上がらないから売値が上がらない、餌のコストだけが上がっていく

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マグロの餌なんか産廃から探せないのか？

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今のほとんど問題は世界人口が減少局面に入れば自然に解決する

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そんなことより鰻の完全養殖はよ！

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魚は養殖なんかしなくても
乱獲しなければ自然に増える

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それが中国には通用しない感覚なんだ

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配合飼料のみで養成した近大マグロを8月から出荷　持続可能な水産業の確立に向けた第一歩
https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2019/07/0...
配合飼料の原料を植物性たんぱく質に置き換え、持続可能な水産業の確立をめざしているらしい

養殖用配合飼料について
　配合飼料の主な原料は魚をすりつぶしてできた魚粉で、冷凍されたエサよりも長期間の保存が可能である。
しかし、世界中で養殖業が増加し、エサ資源の需要も高まっているため、魚粉の価格が高騰している。
そこで、植物性の原料を使用して飼料を生産する研究が進められている。
原料としての利用が検討されているのが、大豆やトウモロコシ。
大豆やトウモロコシは世界的に生産量が多く、安定した供給が期待でき、互いに組み合わせて使用することで足りない栄養分も補完できる。
東京海洋大学の研究では、すでにニジマスやブリ、真鯛の養殖において、魚粉を一切使わない配合飼料を与えており、魚粉入りの配合飼料と同程度に成長することが確認されている。
しかし、マグロ養殖における植物性の配合飼料はまだ研究段階で、マグロの成長過程でどのような栄養素が必要なのか、どのようにして食べさせるのか、といった課題は、研究が進められているところ。

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>>5
中国が～って言ってれば共感されると思ってるアホはあなたですか？

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餌高騰
だれでもできること

牛乳を飲もう
畜産農家を助けよう

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稚魚から出荷サイズまで育てる２～３年間、餌をやり続けなきゃいけない。
金が掛かるんだろうな・・・

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このパターン。盗まれないように注意

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タダで獲れるようになったら撤退かよ
後先考えない水産会社だな・・

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この少年ももういい大人だろうな

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ペット犬が35万円/年で15歳まで生きれば525万円かかる
野良犬ならタダ
マグロも野生ならタダだよな

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>>19
人間も、野生ならタダで済むんだろうなｗ

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>>18 ハトヤ？

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>>21
正解！

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養殖マグロは「全身がトロ」とか聞いただけでマズそう
温暖化のおかげで庶民価格になった天然ブリでブリ大根なんか作ると
全然臭くないんだよ
これで分かった「ああ、養殖ブリでブリ大根作った時のあのニオイは
魚臭さではなく養殖臭さだったんだな」と
養殖マグロだって似たようなもんだろ

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