本物なら1500万円相当に　廃棄物処理施設で見つかった金地金は1キロと 判明　3か月間経過も持ち主現れず

施設管理する広域連合長の長野市長に所有権

千曲市の廃棄物処理施設で金（きん）とみられる板が2024年10月に見つかりました。
22日で、発見から3か月が経ちましたが持ち主は見つからず、所有権が施設を管理する長野市の荻原市長に移りました。

金と見られる板が見つかったのは、千曲市にある廃棄物処理施設「ちくま環境エネルギーセンター」で、2024年10月21
日に届け出があり、警察が持ち主を探していました。

これまでは、持ち主が現れた際に、本人しか知らない情報が必要になるため、詳しい情報は伏せられていました。

警察によりますと、見つかったのは金地金（きんじがね）=インゴットと呼ばれる板状の金とみられ、重さは1キロで、
本物だった場合の現在の店頭小売価格は1500万円余りとなります。

21日までに、問い合わせなど5件の情報提供がありましたが、持ち主の特定には至りませんでした。

警察の保管期間の3か月が過ぎたことから、22日、施設を管理する長野広域連合長の荻原長野市長が形式上の所有者とな
りました。

長野広域連合では、期間内に金を受け取ることにしていて、その後どうするかは決まっていないということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4810cfd5d5e28efa56a6d...

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キロバーに製造番号あるだろ？

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>>2
それだけでは、持ち主の特定は出来ないのよ。

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わしのだあ、去年落としちゃったん

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>>3
住所氏名年齢全部書かせられるぞw
買ったときがいつだか知らないが
200万以上なら税務署に報告される
番号が削られてなかったら特定できるよw

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たぶん　俺のかと？　裏に　ＧＯＬＤって　彫刻刀で刻んでたのがあると思うが

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>>5
あ、そうそう10～15年？くらい前からだったかな？
キッチリ履歴取られるようになったのは・・・その当時買った金なら（売買履歴残ってるから）今売っても、半分税金で持ってかれることは無い。
もっと以前の金購入の場合
当時の購入履歴（見積書や納品書、領収書）があれば、購入時の金額はまず差し引かれて、更に￥200万までは非課税。
1kgのバーだとして今ならザックリ￥1500万か？　購入時￥300万だとして、非課税分￥200万の計￥500万がまず引かれて￥1500万－￥500万＝￥1000万 の、￥1000万に課税されて半分（￥500万）持って行かれる。
これが、購入時の履歴無いと、￥1500万－￥200万＝￥1300万に課税されて半分（￥650万）持って行かれるし、更には翌年の住民税（都道府県民税）は爆上がりするから金売っても、
手元に残せて自由にできる額はしれてる。　金１ｋｇ売ったら￥1500万になって、全部使えるとか思ってたら、大間違い。

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>>7
だから1Kgのインゴッドだったら、100g10個に分割してもらう。
但し、もちろん金はかかるけど、税金を払うよりはまし。
100g（時価200万円以下）なら支払調書が出されないので、納税しなくても済む。

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>>8分割するのに結構金が掛かるし自分で溶かすのは難しそうなので、
金属のこぎりやノミで分けて量り売りをしても良い？？

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>>9
正規業者で分割してもらわないと刻印が入らない。
自分で加工したものなんて、どこの業者も買い取らない。

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