プチプチ凸凹どちらで包むべき?

凸凹どちらで包むべき？気泡緩衝材の意外と知らない“本来の使い方”
「裏表があること知らなかった…！」

ネットショッピングや家電を購入したときなど、日常で目にすることが多い「気泡緩衝材」。
フリマアプリやオークションで品物を送るときに、クッションとして使っている方も
少なくないでしょう。そんな気泡緩衝材、扱い方をすこし変えるとクッション性が
アップするかもしれません。

気泡緩衝材をよく見ると、凹凸面と平らな面に分かれています。気泡がある凸面と
つるっとした凹面は、どちらが裏で表なのか気になりますが、裏表は特に決まっていません。

気泡緩衝材を好きなサイズに切る際は、平らな凹面を上にすると切りやすいです。
まっすぐ切れるうえに、気泡の部分を誤ってカットするリスクが少ないため、
クッション力が損なわれません。

凹凸を上にするか下にするかは、包むものに合わせて変えるとクッション性がアップします。
〈凸面を上（外側）にするもの〉突起があるもの、角があるもの、紙や封筒、鋭利なものなど
〈凹面を上（外側）にするもの〉割れもの（瓶・ガラスなど）、食器、形が丸いものなど

気泡が割れる恐れのある鋭利なものや飾りがあるものについては、あえて凸面を外側にすると
気泡緩衝材のクッション性が落ちることを防げます。逆に、割れやすく折れやすいデリケート
なものは、気泡がぴったり密着するよう凹面を外側にして包みましょう。
https://saita-puls.com/3489...

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わしは長年梱包屋やったけど、
凸面を製品に向けて包んでいたし、凹面で包むと師匠から「素人か！」と注意されたわ

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>>2
わしもだ
同じだ

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凸面を外側にするのは常識
考えれたらわかると思うよ

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凸面外側だとテープで止めにくいよ

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凸面が外だとカーブが急な面に谷間が沿い、薄い基底面がむき出しになる箇所ができる
凸面が内側だと谷間がおしくらまんじゅう状態で少なくなり、強度が増す

と、自分は考えて使っていた

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こまけぇこたぁいいんだよ！！つつまってれば！

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>>2、>>3、>>6　正論
>>4　素人
>>7　論外ｗ

貴重品（貴金属類・他）を包むときは、まず最初に専用の包装紙や布で包む、プチプチ（エアキャップ）が触れるような直接包装（密着包装）はしないこと。
【理由】
プチプチの原材料となる樹脂からは ガス（化学薬品）が出続けるので、貴金属類（特に銀製品・他）をプチプチで包むと金属との化学反応で、凸部の丸い形が品物に転写されてしまう。
包む品（金属類）とプチプチから出る樹脂ガスとの化学反応なので、これが簡単には（アルコール・シンナー・アセトンで拭こうが）取れない・・・。
金属製品の他では、塗装品や漆器類でも起こりうるので、ご注意あれ。

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凸出っ張ってる部分って薄そうで破れそうで
いつも内側にしてる　ような

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窓に貼るにはどっちがいいの？

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>>10
オレだったらの話として
凸をガラス側かな
室内からはツル面がいいし

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>>11凸をガラス側にしないと、あまり意味がない。。。

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送られてきた荷物に
プチプチ巻いてあると
いつか何かに使うととりあえず保管
まー使う事は無い

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