「穴のあいた靴下=じゃがいも」って呼ぶのは何県!?
47都道府県別「県民あるある」発表!
全国47都道府県それぞれにある“県民性”。
同じ日本に住んでいても、地域ごとに方言や習慣、文化などの違いって
かなり多いもの。自分では当たり前だと思っていること、
何気なく使っている言葉が、ほかの地域からすると「え、なにそれ!?」
「どういう意味?」なんて驚かれるようなことも。
◆北海道・東北
北海道:納豆に砂糖を入れる
青森:南部の1つ残し(食べ物の最後の1つを残す)岩手:横断歩道を渡るときお辞儀をする
宮城:穴のあいた靴下を『おはよう靴下』と呼ぶ 秋田:しょしがり(恥ずかしがり屋)な人が多い
山形:電話に出るとき『○○でした』と言う 福島:じゃがいもを『かんぷら』と言う
◆関東
茨城:『いばらぎ』と言われると怒る 栃木:後ろを『裏』と言う
群馬:授業開始時の号令で『起立』『注目』『礼』と言う
東京:地方出身者が多い 埼玉:『ダサイタマ』と言われても気にしない
千葉:小中学校の出席番号が誕生日順 神奈川:「出身を聞かれると『横浜』と言う
◆北陸・甲信越
新潟:曇りの日を『晴れ』と言う 富山:昆布をよく食べる
石川:アイスを一年中食べる 福井:冬に水ようかんを食べる
山梨:固い桃を食べる 長野:県歌『信濃の国』を歌える
◆東海
岐阜:バーベキューが好き 静岡:富士山に登らない
三重:津を『つぅ』と呼ぶ 愛知:出身地を聞かれると『名古屋』と言う
◆近畿
滋賀:琵琶湖を『海』と言う 京都:本音と建前がある
大阪:話にオチを求める 兵庫:出身地を聞かれると『神戸』と言う
奈良:海を見るとテンションが上がる 和歌山:みかんのむき方がうまい
◆中国・四国
鳥取:新しい店が好き 島根:東西で言葉が違いすぎる
岡山:靴下を『ソックス』と言う 広島:カープグッズを持っている
山口:イベントで餅まきをする 徳島:運動会や体育祭で阿波踊りを踊る
香川:うどんをよく食べる 愛媛:みかんは買わなくても貰える
高知:昼からお酒を飲む
◆九州・沖縄
福岡:体育の時間に立ったり座ったりするとき『ヤー』と言う
熊本:肥後のいっちょ残し(食べ物の最後の1つを残す)
佐賀:自転車がカラフル 長崎:靴下の破けたところを『じゃがいも』と呼ぶ
大分:温泉によく行く 宮崎:日向時間(時間にルーズ)
鹿児島:同意するとき『ですです』と言う
沖縄:ウチナータイム(時間にルーズ)
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https://cancam.jp/archives/155610...
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