【セルフレジ恥ずかしい体験あるある】お店でやらかしたこと
男女457人に聞きました。機械相手にたじたじ…
ここ数年で急激に社会に浸透したセルフレジ。有人レジよりもスピーディーに
買い物できるなど、何かと客側にもメリットがありますが、ただ慣れるまでは
操作方法がわからなかったり、予期せぬトラブルが生じたりで、戸惑った
経験がある人も多いのではないでしょうか?
セルフレジの失敗エピソードとしてまず多かったのは、バーコードに関するミス。
商品のバーコードが見つからなかったり、レジがなかなか読み込んでくれなかったり、
逆に反応が良すぎて二重に読み取ってしまったり……などなど戸惑いの声が続出しました。
・「大好きな商品があり、よく同じものを5個以上購入するのですが、
バーコードを読み取る度に“同一商品です”という機械の音声が鳴り響いて
すごく恥ずかしいです」
・「安い商品をいくつも買ったときにその値段が連呼されるのがちょっと恥ずかしい。
“こいつは貧乏だ”と思われていないか心配」
・「いつも利用するお店では割引品のバーコードを読み込むと
“シールをかざしてください”というアナウンスが聞こえる。割引品を買うのは
恥ずかしくないが、セルフレジでわざわざアナウンスされるのはなんか嫌だ」
・「値引き商品ばかりを買っていたらセルフレジで周りの人に聞こえる大きな声で
“値引きしました”と何度も言われること」
・「ポイント払いをしようとしたら残高不足で決済できず、大きなブザーが鳴り
響き周囲の視線が痛かった」
・「急いで小銭を大量投入したら詰まらせてしまった。店員総出で直してくれました」
商品を全て読み込ませていざ支払い!……という段階でもさまざまなトラップが。
一口にセルフレジといっても、お店によって微妙に仕様が異なり、
ある店でOKだったことが別の店ではNGだったりなど、最後まで気が抜けません。
トラブルのフォローは店員さんの仕事のうちですし、お客さん同士の助け合いもお互い様。
もしいつか身近で同じようなケースで困っている人を見かけたら、失敗経験を生かして
次は自分がサポートする側に回りたいものです
https://kufura.jp/life/lifeslyle/58951...
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