イギリス軍、ウクライナ戦争なら最短6カ月で全滅

イギリスの正規軍は、もしウクライナで起きている紛争と同規模の戦争を戦うことになれば、最短6カ月で全滅する可能性がある――。
イギリスのアリステア・カーンズ退役軍人担当相が、そんな警告を発した。

元王立海兵隊大佐で予備役でもあるカーンズ氏は、ロンドンの防衛シンクタンク「王立防衛安全保障研究所（RUSI）」で4 日、
予備役をテーマに講演した。

その中でカーンズ氏は、ロシアによるウクライナ侵攻でみられるのと同じようなペースで死傷者が出た場合、
英軍なら6～12カ月で戦力を「使い果たす」だろうと述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bffe9a37006e2891cef9...

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>>13>>14
イギリス本土がどんなにやられても
報復核ミサイルを満載した英国海軍ヴァンガード級戦略核原潜はどこぞの海中で無傷ゆえ
この戦略原潜から発射されたICBMによる核報復を受けるロシアもイギリス本土と全く同じ目に遭わされることになる
ちなみにICBMの核弾頭の終末速度はマッハ20にもなるため迎撃は不可能

これを「相互確証破壊」と言う

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>>11
真上から降ってくる弾片からの頭部保護を目的に鍔広で、かつ量産効果を高めるため浅型になった。
英軍及び英連邦各軍、米群でも大量に使用されたが、浅型のため後頭部や首筋の保護には難があった。

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予算を増やしたいときに出てくる話

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