「地球上で最悪の侵略的植物」愛媛で確認
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001 2024/10/10(木) 14:21:49 ID:lXGlb38O.2
愛媛県の今治市と西条の河川で、去年12月から「地球上で最悪の侵略的植物」といわれる特定外来生物が見つかっています。
県は、見つけたら絶対伐採しないよう呼びかけています。(写真提供:県生物多様性センター)
県生物多様性センターによりますと、植物は「ナガエツルノゲイトウ」。今治市では去年12月に猿子川で初めて確認され、
西条市では今年1月に新川で見つかっています。
この植物は繁殖力が極めて強く、ほかの県では川などの流れを妨げたり、田んぼなどに侵入して農作物を覆ったりする被害が
報告されています。毒はないということです。またちぎれた茎や根から再生するため、繁殖してしまえば根絶が難しいとしています。
このため台風などで川の水が急激に増えた場合、流れ妨げられたり水門が詰まったりするリスクが高まるということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36e1b8b70f48c9b52f2b1...
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013 2024/10/11(金) 14:57:47 ID:tnWRmtwihQ
砂漠も地中には水分がある。だから砂漠でも生息する生物がいる。
そこに繁殖力が強い植物を置いたら、どこまで繁殖するかは分からないけど
砂漠の貴重な水分を奪ってしまう存在になる。
そうなると砂漠は完全な死の世界になる。
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