いっぺん麻原尊氏に会ってみたかった

何かしらガチの超能力は持ってたに違いないけど、
今の時代はもうそういう能力者の存在を認めない世の中になっちゃったからね。
少し前の江原とかが最後だったかな。
つまらない世の中だよ。

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この人の持っていた能力は胡坐をかいてジャンプすることだよ
あとは新興宗教を作って家来をたくさん作る能力かな
それだけだ

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q147611590...

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こいつの話題に触れてしまうと未だにショーコーマーチが頭を駆け巡ってまうわw

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麻原の超能力は、高学歴でも騙されるその話術、カリスマ。
ただのヨガーが教祖にまで上り詰め、失敗したとはいえ、ロシアの後ろ盾を得て戦後日本最大のクーデターを画策するまでに至った。
オカルト的な意味じゃなくてもこれは明らかに超能力と呼べる。

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瞬間移動も出来たらしいね
拘置所から抜け出そうと思えばできたはずなんだが、
それをしなかったのはどういった考えだったのか

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全てをオウムのせいにしようとしてるが、
メディアの前での徐による村井の刺殺事件など、
今でもタブーとして扱われないコンテンツもあり
オウムはなんらかの反社勢力の隠れ蓑になっていた面もかなり強い。
未だになぜ村井があそこで刺殺されたのかメディアは一切報じてないからな。
「奴は秘密をしゃべりそうだから殺されたっ」て漠然としたことだけしか伝えられてない。
じゃあその秘密ってなんなのか？どこも報じてない…。

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商業的霊能者と本格的霊能者がいたとして、
本格的霊能者が表に出てくるわけねーべ？って話

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社会学的なアプローチで言わせてもらうと、
あの頃、特定の人や時代の風潮として彼を教祖とみなした要因として、彼自身の特性や行動だけではなく、時代全体がそのような地位に彼を押し上げたということです。
1980年代後期の日本では、バブル景気に沸き、物質的な豊かさが社会全体を満たしていました。
しかし、一部の若者は、その物質的な充足感の中に空虚さを感じ、何か他に満たされるべきものを求めていました。
　この時代背景のもと、精神的な探求や、「満たされ方」を追求する若者が登場しました。
彼らは、物質的な豊かさだけでは人間の満足を得られないと感じ、その次のステップとして「精神的な豊かさ」を求めました。
このような志向が、宗教に対する関心を高める一因となりました。バブルの前後に新興宗教が増えた原因はそこにあります。

物質的な豊かさと精神的な満たされ方の「乖離」が、あの頃の未熟な日本社会の特徴でした。
この乖離が、新興宗教のブームを生み出し、教祖を生み出す土壌となったのです。
こうした社会状況は、日本に限らず、他の国々でも同様に発生し得るものでした。歴史的背景や社会情勢が整えば、他の国々でも同様の団体が生まれ、同様の出来事が起こる可能性があります。

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>>1
そういう君は
超越神力を聴きなさい
きっと不思議な力が湧き上がってくるはずです

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俺は聴かないけどね
なんだか気分が悪くなるから
まあ自己責任でたのむ

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ロシアとのつながりが明らかになった途端に勢いに陰りが出始めた
つまりそういう事だろうな。

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宗教が介入していても、あれだけ個人の行動力が90年代中盤まであった事が驚きだった。
共産主義がおこした事件は70年代初期で沈静化。
後ろ盾の闇はあったにせよ、日本は家畜化、経済奴隷の道へ。
もう日本でこういう事はおこらないだろうな。
残るは外部要因の台湾有事のみ。

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今さら絶対出来ないことを後悔してもショウガナイでしょ。
「あの時もっと買えば良かった」「あの時全部売ればよかった」と同じでしょ。

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オウムのパソコンショップに冷やかしで行ったら偶然、麻原がいて驚いたことがある

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>>7
村井の事案は、覚醒剤との関連から考えると、口封じが行われた可能性が高いでしょう。その際、ヤクザや北朝鮮などの経路が使われた可能性もありますね。
ただし、口封じが行われなかったとしても、公安当局は一定の情報を持っていたはずです。村井秀夫は教団内でナンバー２とも言われており、その中心的存在であった可能性もあります。

宗教は手っ取り早く、明確に答えを断言して教えてくれるとも言える。悪く言えばただの手抜き、自己の思考（悩み苦しみ考える事）を放棄することとも言えます。
例えば、死とは何か？ 宇宙とは何か？ なぜ不幸なのか？ こういう答えは、宗教の世界ではとうの昔に答えが出ています。
東大に行くような、頭脳明晰な人であればあるほど、答えの無い物への探求心が強く、さらに現代科学の限界を良く知っている。
そこに、物質的な豊かさが満たされたバブル当時の日本社会が加わって、更に精神的な豊かさを求めるステージに日本人が突入した事で、宗教への妄信に拍車がかかったのは理解できることです。

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洗脳・監禁・背乗り・戸籍売買・・・全部共産圏の匂いがする事件は公安が動きだすと
なぜか慌ててその事件そのものに対しての警察の捜査やマスコミの報道含め完全な”火消”がおこなわれる
いったいどこのどういう圧力がかかっているのか？
意外に裏で糸をひいてるのは体制側なのかもしれないな・・

ん？誰だろ？こんな時間なのに玄関の外に人の気配がするな。
ちょっと見てくる。

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>>1
寿命まで生きれば
あの世で会えるんじゃない？
会って語り合いたいの？

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あさはらたかうじ？
そんな名前じゃないだろ

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なんであんな奴に騙されたんだろうね、

一度親が連れ戻したが（保護
押しかけて来て確保、古巣へ、

まじ怖いわ、

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>>1
「悲しい時～」

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麻原しょこたん

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>>6
尊氏の肩を持つ訳じゃないが
悟りを開いたらそんなもんじゃないかな。
生死を越えてるんだから、逃げる事に意味がない。
執着がないんだから。

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麻原の最後は惨めだったみたいだね。
ボケたふりして糞尿垂れ流して死刑執行の日の言葉は「グフっ」だったとか。
https://www.zakzak.co.jp/article/20180715-PHNVSRQFZNJVJ...
そんなのに振り回された挙句に麻原と一緒に死刑になったオウムの連中や罪のない地下鉄に乗り合わせて亡くなった人たちが本当に
気の毒だわ。

まあ、60-70年代の安保とオウムを同じと語る人もいるがどちらも薄っぺらい屁理屈に乗せられたのが
優秀で裕福な学生連中たち。
温室育ちの詰め込み教育で大事な何かを知らないまま成長しちゃった弊害だな。

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犬作殺害計画にはわらった
実現してたら面白かったよな

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学習塾などから教団を創業する例が多い。
麻原の場合は漢方薬商。相手の気持ちを
察知し親身に傾聴する演技。
誠実な相談相手（侶＝みちづれ）を演じる。

信者らは学校で教わらぬ秘訣を伝授して
もらえると虫のいい期待をしてしまう。

自分などは、タレントの衣装を
デザインしてみたら・・・
などと夢想したりする。

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朝鮮人

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>>14
後悔とは一言も言ってないんだよ。
むしろベクトルは未来の方向にある。
日本を良くしようと思うのはみんな同じでしょ。

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