特殊部隊が突入するも…家を間違える

アメリカ・オハイオ州で武装した警察が住宅に突入し、閃光（せんこう）弾を発射した。
しかし捜索の結果、容疑者はこの家にいないことが判明。警察は「家を間違えた」と話した。
住宅に住む母親は、警察が使用した閃光弾で、赤ちゃんの肺に炎症が起きたと主張している。
突入する家を間違える

アメリカ・オハイオ州。武装した警察が、住宅に近づいていく。

そして、「警察だ！玄関まで来い！！」と警告。ドアをたたき壊すと同時に、閃光弾を発射。

爆発音とともに「キャー」という悲鳴が響いた。

この日の朝、複数の銃の窃盗事件の捜査の際、たびたび犯罪の巣窟となっていた家が、銃の隠し場所として浮上した。

1部屋ごと慎重に調べるが、目当ての容疑者はどこにも見当たらなかった。

すると、小さなベッドで赤ちゃんを発見。
母親によると、肺と心臓の重い病気のため、人工呼吸器をつけているという。

捜索の結果、容疑者はこの家にいないことが判明。
あろうことか、警察は「家を間違えた」と話した。
https://news.livedoor.com/article/detail/25736918...

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その後、本当の家には突入したんだろうか

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また昔のネタか思うたがつい最近のかｗ
数年前にもスワットが家間違いた事件あったわね

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>>1
容疑者は既に引っ越してたらしい。
で、その後に入居した人が今回の被害者

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突入をしなければ、いるのかいないのか
いつまでもグタグタしていたんでしょうに
白黒はっきりしたので
突入は、正解・・・
どんどん突入すべき (^｡^;)

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ドリフのコント

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まぁ、コントレベルで今流行りのヤラセだろ
そうじゃなければ、やはりアメリカは開拓時代をいまだ引きずってる社会だという事だ
陪審員制度なんていうのも昔の人民裁判みたいなもんだし
警察だって保安官時代と特に変わってないのじゃないか？
それに対抗する形で今度はエンタメ弁護士業を成立させている
どうみても未熟な社会だよ
アメリカが秀でているかも知れないのは金融業と軍事産業や映画産業
未完成の不良品を自己責任による使用者責任を徹底的にすすめたパソコン業
電気製品で有りながら他の家電とは一線を引いた無責任業界
他の家電にはリコールを強いるがパソコン業がリコールを引き受ける事は徹底的に回避する構造

要するにアメリカがやってるのはヤクザ業なんだよ

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アメリカあるあるやん
あと映画だと突入した特殊部隊が犯人の仕掛けたトラップにはまり全滅とかよくある

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>>3
確か、家人が外に連れ出されて、手を挙げてなきゃいけないんだけど、
パニくってたのか腰のあたりに手をやってしまって、撃たれて死んだ。

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肺と心臓の重い病気の赤ちゃんってアメリカだと即破産するんでね？
治療費どんぐらいするんやろ？

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