【行政代執行】人が住む家の解体

【行政代執行】人が住む家の解体始まる　退去した女性「住むところがない」
県によりますと、県道の拡幅工事にともない、予定地にあるこの住宅の所有者に対して１５年ほど前から明け渡しに向けた交渉をはじめたということです。

県の収用委員会から明け渡しの裁決が出たことを受けて熊本市が４年前に土地の所有権を得ました。

ただ所有者が移転に応じないため、先月から解体に向けた調査が行われていました。
この家に住む７０代の女性は、これまでの取材に「県や市から連絡がなく、状況がよく分からないうちに行政代執行という形になっていた。周りの人と同じ手続きを踏んでおらず、いまも納得いっていない」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20231121/500002...
https://www.youtube.com/watch?v=P80F_eOfQG...

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公共の利益に反する
住民ゴネ過ぎだろよ

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