「働きすぎ」と言われてた日本人、現在の労働時間は多くなかった


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001 2023/11/17(金) 07:12:34 ID:Q6Yvr5cQ6.
「日本人は働きすぎ」は本当か?じつは「日本人の労働時間」は60年代より「約700時間」減っているという「衝撃の事実」


まず戦争直後から1960(昭和35)年頃までは、高度成長期に向かう時期なので、労働時間が長くなることは当然であった。
 貧乏から脱却して多くの所得を得たいという労働者と、企業成長率を高めたい企業の思惑が一致して、国民は長時間労働にコミットしたのである。当時は週6日労働(休みは日曜日のみ)、あるいは週5.5日労働(土曜日は半日勤務)であったし、残業も厭わない雰囲気が労使ともにあった。

 年に2400時間を超す長時間労働も1960(昭和35)年を過ぎた頃からは減少の兆候を示した。大企業を中心に日本社会が週休2日制を徐々に導入しはじめた効果が大きい。欧米では週休2日制が一般的だったので、先進国の仲間入りを果たしたのである。

 労働時間の減少は1975(昭和50)年頃にはストップし、ほぼ変動なしが15年ほど続いた。この時期は先の安定成長期に相当する。スタグフレーションという二重苦を避けるため、企業、労働者ともに企業の存続を願って、労働時間を減少させず頑張ったのである。

 1990(平成2)年あたりから再び労働時間は減少した。それもかなりの減少率である。日本人は働き過ぎという外からの批判と、内からの反省が、労働時間減少を促進したと考えてよい。この頃から日本人が働く以外のことに関心を持ち出したこともある。

 では日本人はほんとうに働き過ぎか検証しておこう。OECD(経済協力開発機構)が各国の労働者一人あたりの年間労働時間の統計(2019〈令和元〉年)に注目して公表しており、主要国を掲げてみる。

 韓国:1967 アメリカ:1779 イタリア:1718 カナダ:1670 日本:1644 イギリス:1538 フランス:1505 スウェーデン:1452 デンマーク:1380 ドイツ:1386

 韓国人やアメリカ人は日本人よりも長時間働いている。逆にドイツと北欧諸国の特に短い労働時間は特筆に値する。G7のなかでは日本は中位にあたる。働き過ぎでも遊び過ぎ(? )でもない。

 労働時間にはいろいろな論点がある。もっとも重要な論点は、法定労働時間と呼ばれるもので、原則として1日に8時間、1週間に40時間を超えて働くのは禁止されている。この法定労働時間は戦後減少する傾向にあった。

 この法定労働時間を超えても、労使の合意があれば時間外労働(残業)をしてもよいが、1時間あたりの賃金を割増しせねばならない。日本は25%増であるが、ヨーロッパの50%増と比較すればまだ低い。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7fae987eaa35eaab23c72...

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009 2023/11/17(金) 13:15:27 ID:K8vgF3S4lI
今でも18時間労働してる人が身内にいるけど
労働時間を伸ばすのが会社としては簡単な成長方法だけど
24時間以上にはならないのだから、一時的な手法でしかない

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