「車内でストーブつけたまま寝た」銀行の駐車場で軽自動車“炎上” 持ち主は“車上生活”の83歳男性　青森市

10/14(土) 15:02配信
12日午前4時ごろ、青森市の銀行の駐車場で、軽自動車が炎上した。車を所有する83歳の男性は
車上で生活しており、助手席に置いたストーブをつけたまま寝てしまい、火事になったということだ。

【画像】火に焼き尽くされた車と消防隊員たち。現場は銀行の駐車場だった
https://www.fnn.jp/articles/gallery/599960?utm_so...
銀行の駐車場で車が炎上、浮かび上がる、車のシルエット。ドアは開いたままで、車内が真っ赤な炎に包まれている。
12日午前4時ごろ、青森市で軽自動車が炎上した。現場は銀行の駐車場だ。

車の所有者とみられるのは、83歳の男性だ。当時の様子について、消防に通報した人は「おじいさんが（車の近くに）立っていて、
若干服が燃えたと言っていた。（車の）中にストーブがあったらしい」と話す。車の中で、男性は何をしていたのだろうか。

ストーブをつけたまま寝てしまった。男性は、警察にこう話している。「助手席に置いていたストーブをつけたまま寝てしまい、
起きたら燃えていた」警察によると、男性は車で生活していたとみられ、朝一でお金を下ろすため、銀行の駐車場にいたということだ。

火は車を焼き尽くし、約1時間後、消し止められた。男性はやけどをして病院に運ばれたが、命に別状ないということだ。
（「イット!」 10月12日放送より）
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f3b2c27491fd156a463a...

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こんなんかな

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