弁当で18人が食中毒、尾鷲の飲食店を営業禁止　三重

9/25(月) 8:00配信
三重県は23日、尾鷲市古戸町の飲食店「かわぐち」の弁当を食べた18人が、
発熱や下痢などの症状を訴えたと発表した。県は同店の弁当が原因の食中毒
と断定。同日付で営業禁止処分とした。

県によると、症状を訴えのは66歳から94歳までの男女。
弁当のメニューの一部を食べた従業員とその家族も含まれる。
うち80代と90代の13人が入院中。弁当は18日に調理して配達された。

尾鷲市内の医療機関が19日、救急搬送された複数の患者に食中毒のような症状があると、
尾鷲保健所に連絡したことをきっかけに発覚。複数の患者の便からサルモネラ菌が検出されたという。
伊勢新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5dd38aa70c87e3dd4db6...

かわぐち食堂
https://tabelog.com/mie/A2405/A240501/24015285/dtl...

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外部発注した御飯運搬時の温度設定、
店に到着した御飯の保管温度にも問題有り。

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