>>18さんのおっしゃる通り。
>>19さんの御指摘について、
①救出までに10時間以上かかった
TAKANの精度が悪くて時間がかかったとほざきながら間違った墜落現場を発表し続けた自衛隊に比べ、米軍のヘリやマスコミのヘリが行った複数回の計測は全て正しい値しか出なかった。自衛隊による意図的で明らかな遅延行為である。
②急減圧、気温低下がほぼ無かった
CVRに残されたクルーの容態や、乗客による客室内の写真撮影、遺書の存在などからも明らかな事実。
③横田基地に向かっていた可能性が有った
近年発見された複数の記事やテロップから判明した事実であり、このことは公式に出された123便の飛行経路図が嘘であることにも繋がってくる。
④救出専門のヘリを交代させ降下専門のヘリにした
事故当時に任務に当たっていた米軍兵、自衛隊員、双方が同じような命令を受けたことを証言しており、①の遅延行為を完遂する為の手段の一つだったと思われる。
⑤爆発音の直後のスコーク0077の発動
これに加えて「なぜ123便のクルー3名は異常発生前(CVRの冒頭)から大きな緊張をしていたのか?」も重要である。これは外部から垂直尾翼に当たった飛行物体が何なのか?がダイレクトに判明するほどの大きな疑問となる。
⑥遺体の悲惨な状況、機長は歯しか見つからず
事実、同じ場所にいた副操縦士と航空機関士の御遺体は遺族の方が顔を確認することで身元が判明して制服も確認できた状況にも拘らず、機長だけは歯の部分しか見つからず着ていた制服の一片すら全く見つからなかった大きな不自然さがある。
⑦機密情報のボイスレコーダーの編集した音声のマスコミへのリーク
これは音声の部分削除や前後入れ替えで編集・改竄された物であり、リークという形で事件の幕引きを図ろうと画策したと推察できる。ところが逆に疑惑が強まってしまった、いわゆる「策士策に溺れる」になった。
まだまだ疑問点を挙げたいが、このような疑惑を一気に晴らせるかもしれない最善の方法を敢えて日航・運輸安全委員会・政府に教えたい。
それはCVRをノーカットで公表することである。
馬鹿の一つ覚えのように「ICAOの規則で定められているから公表は〜」などと間違ったことを言わずに公表することなのである。公表された別の事故のCVRと同様に出せばいいだけ。
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