精神病患者の身体拘束について山崎学会長に直撃したら…

今月4日、日精協の会議室。山崎会長は予定より10分遅れて現れ、インタビューが始まった。

○まずは身体的拘束。年間1万件超の拘束がある。
「基本的にね、精神保健福祉法に則のっとった拘束なわけ。それについて何だかんだ言うのは変だと思うよ」

○心は痛まないのか。
「はあ？　治療の一環で拘束しているわけで、それを全然現場を知らないきみが土足で入ってきて、心痛みませんかって何なの？　失礼だよ」

○当事者は拘束しないでほしいと強く望んでいる。
「できないね。拘束して治療のプログラムに乗せるのが今の法律上の建前だ」

○国連障害者権利委員会は昨秋、日本の精神科医療での強制入院を問題視し、根拠法の全廃を勧告した。
「余計なお世話だよ」

https://www.tokyo-np.co.jp/article/26154...
おもしろいインタビュー記事

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精神医学そのものが製薬会社とグルになって始めた眉唾の詐欺だからね
だから凶悪な睡眠薬や覚醒剤を手広く処方して
子供達や内科でただ寝つきが悪いと言った人達を自殺に追い込んで儲けてきたんだよ
なあロックフェラー

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[YouTubeで再生]
アメリカだと逮捕されて抵抗するとこうなります
'You Guys are F*cking Abusive!': Woman Becomes Belligerent When Officer Touches her Glasses (JAIL)
https://www.youtube.com/watch?v=wMNqJDmsqD...

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これはこの人が正しいよ
現場を知らないんだって
障害者なんていきなり暴れるんだぞ
傘持って殴りかかってきて、失明したりしても何も罰を与えられないんだぞ
アホだよ

心なんて痛むわけねーだろ！
しかもあいつら根っから心が腐ってるからろくでもねーやつばかりだからな

もっと厳しくしないとだめだろ

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社会構造も変えないと。
　「変わんねえよ！　医者になって60年、社会は何も変わんねえんだよ。みんな精神障害者に偏見もって、しょせんキ×ガイだって思ってんだよ、内心は」
山崎氏もそう思うのか？
　「ぼくは親父の病院を継いで2代目だ。小さい時から、閉鎖病棟で患者さんに遊んでもらって育った。たまたま不幸で病気になっちゃった人って思っている」
精神科病院に入院し続けることは幸せなのか。
　「そう思うよ、ぼくは。地域で、アパートで一人暮らししながら、明日のことも分からず生活するのと、病院の4人部屋で皆でご飯食べるのと、どっちがいいかって言ったら、ぼくは病院を選択するよ」
30年入院してても？
　「出してどうすんの？　地域でマンツーマンで診れるならいいが財源も人もいない。支えているのはいつもボランティアじゃねえか」

人権が何だとかきれい事いってる部分も確かにあるだろ

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どこにでも顔を出す>>2のようなのは毎日がつまらなくてしょうがないんだろうね。

>>4
>>5
九州のバスジャックや大教大付小の案件では家族が退院に強固に反対していた事実があるよね。
バスジャック事案の場合は「必ず何かしでかす」で池田の場合は年老いた親一人で診れない事を理由に。
結果的に家族の危惧した通り、バス案件など退院した次の日に事件を起こしてるからね。

ある意味でトロッコ問題と同じだよ。

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新聞社は何年にも亘って会長職に就いてるとか反権力的なスタンスで書いてるけど、精神障害と反権力なんて関係ないだろ。
生物的多様性が無いと人類ていう種が成り立たないところはあるんではないか？

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>>7
悪しきポリコレの典型だよ。
なんでもかんでも陰謀論者とは似て非なるポリコレ。

あと、これも広義のポリコレだけど人権ね。
遠く昔は市中の総合病院にも精神病棟があることは珍しくなくて、基本、日本にはない制度だが
予防的収容に近い状態で運用されていた。（欧州では現在でも制度として存在する）
結果として、ソコで一生を終えるような患者さんもいたわけだ。

医療制度の改革も相まって、現在は人里離れた山の中に精神病院として独立して存在するカタチになった。
それに伴い、人権活動の嵐にも巻き込まれ一生を病院で終えるような患者さんなど言語道断。
多少の齟齬があっても社会で育み社会で見守り社会で治癒させる等々と叫ばれて、前出の通り
親権者や医師が時期尚早と判断しても野に放たざるを得ない法整備になった。

人権人権と煩い欧米がアメリカでも日本よりはタイトだし（最も予防的収容に積極的なのはイタリア）
またぞろ、なにか勘違いしているような気がするね＜日本の人権活動家

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連投スマンね
あとね>>4ほどまでは言わないけれど実際に遭遇した事例だけど

駅のホームで「ブツブツと独り言」を呟きながら行ったり来たりしてる若人がいて
少し気にはしていたんだが、イキなりホームに立ってる人にタックルし出して大騒ぎになったのね。
一人は（20代くらいのサラリーマン）は線路に落ちて、当時はホームドアがなかったからね。
幸い若くて元気な兄ちゃんは地力で這い上がって電車も来なかったから幸いだったけど。

で、顛末としては慌てて飛んで来た、後日談に依れば駅近くの共同作業所の職員だったらしいが
その職員に駅員が、それはもう涙目、激昂を通り超えて涙目だよ。
涙目で「今回で何回目ですか？いい加減にしてください」と本当に涙目で切実に訴えてた。
「ブツブツと独り言」な人がすべて同じだとは思わないが、今回で何回目ですか？というような人は
野に放つべきではないと思うよ。そこで人権を繰り翳すのならトロッコ理論で多数の方を救えと言う。

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>>9
こういう輩が、小さな子供とかに何かしたら親は耐えられないと思うよ

障害者は死ねとは言わないが、首輪は必要であり、学習能力がないんだから、殴ってわからせないとダメだ

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>>6
のトロッコ問題さあ
行動を起こしたら殺人者になる、し
放置すれば殺人者にはならず牢屋に入れられない

この問題の欠陥だよなぁ・・・

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身体拘束は現場の介護士さん看護師さんの負担にならない範囲で行うべきだと思うけど・・・。

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精神的な疾患を盾にやりたい放題。
退院はあの世に行きそうになった時。
医師も看護師も（まともな治療を）やる気なし。

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安倍晋三とその周囲は、精神異常者の集まりだな
こいつ自分自身を治療すべきだ

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人としての制御のリミッターが取れてる人達だからある程度の人権剥奪は仕方がない
自分の腕の骨が砕けようが壁を殴る、そんな人が暴れ出したら攻撃せずに止めるなんて数人でもできないよ。

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精神病者って…

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ネウヨの被害者意識は妄想に近いからなｗ
社会的弱者に対する憎悪は
オレの方が厳しい状況なのに大したことない奴が優遇されているという
思い込みから来ている

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>>17
広～く定義すると何らかの精神に問題を抱える御仁が国民の30％という統計もある。
それを指してるんならわからんでもないが

俺も今はなき千里中央の田村書店で立ち読みしてたら横の方で暴れられたことがある。
幸運にも俺の横の兄ちゃんで止められて押さえつけられたから無事だったが
4人か5人横で涎を垂らしながら立ち読みしてた奴が突然殴りかかって来た。
あんなの防ぎようがない。いま思っても防ぎようがない。書店前の通路に立ってた
警備員がグッジョブだった。

思い込み？いや。俺は本当にどうにかして欲しい。

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要は坂上みてーなんがぎょうさんおるワケでっしゃろ？
そら拘束や拳銃も必要ですわな

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ある中学校に日頃からアウアウ大騒ぎして正体のない生徒がいて
それでも人権がなんだを熱弁して卒業式の壇に上げたいと頑張った担任のばあさん

当日式の最中、興奮したその生徒に盛大にぶん殴られてたわ
本人も望まない人権の形を強要するのは悪じゃないのか
他の生徒や保護者がかわいそうだった

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気の毒だが精神異常者は隔離していただくしかない
以前に幼女レイプ殺人事件も起きてるしな
奴らは欲望のままに行動するから野放しはあまりに危険すぎる

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余計なものなどないよね

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元国会議員で作家の山本譲司先生の『累犯障害者』をお読みください。

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20年ぐらい前だったが、ある日、朝の遅い時間に電車に乗ったら次の駅でかなり重度の知的障害を持った男性が
年輩の母親らしき女性に連れられて電車に乗ってきた。
電車が発車して暫く経つと、いきなり障害持ちの男性が何の前触れも無く近くで雑誌読んでたサラリーマン風の
男性の頭を平手で強く叩いた。自分を含めて周囲の人たちみんな唖然としてるなか、叩かれた男性は「痛えーなあ
、この野郎」と当然ながら怒っていた。必死に母親らしき女性が謝っていたが、「なんであの女性もあんなことや
らされなきゃいかんのか」と見ててやるせなかった。

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山崎学会長の発言は昔だったら人権団体が猛烈に抗議していた。
人権団体側は、発言の内容をよく理解して大目に見てくれていると思う。
マスコミも差別や偏見をタブーにせず、世間に伝えている点も大きい。

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もう顔つきが見るからにワルよのう

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