「昔家にあったやつ！」タイガー「昭和レトロ柄」炊飯ジャーに反響

　令和の今、日本を席巻しているレトロブーム。その波は調理家電や食器など、食卓にも押し寄せています。ねとらぼ編集部は、
「昭和レトロ柄」を商品デザインに採用したメーカーに話を聞きました。

　「昔家にあったやつ！」「懐かしすぎる」「かわいい」――。6月下旬、調理家電大手・タイガー魔法瓶（以下、タイガー）が
販売している炊飯ジャーのデザインが、Twitter上で話題を呼びました。丸々とした形のジャーには赤とオレンジのストライプが描かれ、
「炊飯／保温」の2種類しかないボタンも、どことなく昭和な雰囲気を感じさせます。

　タイガーは創立100周年を記念し、「レトロ柄復刻シリーズ」と題した調理家電などを6月21日からオンラインショップ限定で販売。
炊飯ジャーやホットプレートといったアイテムのほか、昭和の時代にはなかった電気ケトルなど、全8商品がレトロ柄で販売されています。
柄はストライプと、1970年代に流行した花柄（ポピー）が用意されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b686a1121a4610637543...

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　我々五十路氷河期が婆と暮らしてた5才頃
あの時代台所にはつねに婆や母が立ちっぱなしでその空間には華やかな
お花の柄のタイガ～や象印の電化製品がならんで魔法の空間だったワニね

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>昭和の時代にはなかった電気ケトルなど

あったぞ！何言ってんだこの記者。

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>>3
昭和からあるのは電気ポットだろ

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単なる宣伝じゃん。「日本を席巻しているレトロブーム」（）

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ねとらぼの蛆虫が書いた記事

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昭和の時代は雇われライターが書く提灯記事が全盛で
そういった手法が広く行われていたものの一般消費者はそんな仕組みを知らず
本に書いてあるからとかTV番組で紹介されていたからと素直に信じてしまったな。

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>>4

パフパフ押す魔法瓶なら。

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「湯わかし」と「保温」の二つの機能を謳い文句に、
1980(昭和55)年6月「電気エアーポットCW型　押すだけ」が発表された。

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まさか、まさか

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レトロは好きだけどネオレトロは嫌い。

レトロは物を大事にしてきた愛情の歴史なので魅力がある。

ネオレトロはその人気を我が物にしようと安易に横取りする浅ましさが垣間見える。
しかもレトロ家電が新製品だった当時、それを採用して斬り捨てたのは他ならないそういう浅ましさの経営だろう。

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自分はこのオレンジ色のホーロー鍋だな

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今の調理家電にレトロ柄をプリントしただけだな。

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こんな時代だもん
高機能高性能高価格の路線じゃ商売にならないんだろ

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ばぁーーーん！
でぎだぁー
のイメージ

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何見てんだよ？笑ってんじゃねーぞ？！

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>「炊飯／保温」の2種類しかないボタンも、どことなく昭和な雰囲気を感じさせます。

というか、「保温」機能しかないジャーが昭和的。

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>>17
そうそう炊飯は文化鍋使ってガスで行って
炊けたらジャーに入れる

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>>18
うちの実家では親が子供の頃に買ったらしいガス釜で炊いてるw
勿論、俺より年上なんてレベルを越えて50年以上使い続けられてる代物。
親は炊飯器で炊くよりガスのが美味しいと言っているが、文明の進む世の中で50年以上前の釜が今の最新鋭の釜より優れているなんてあり得るのか疑問に思う。
米食べた感じは外で食べるより美味しいと思うが、水の量と米の種類の違いにも思えるし。

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画像貼り忘れた。

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>>17
たくさん炊いて保温できれば、そりゃ楽だと大量に炊いて入れといても、2日目には黄色く変色して水分も減って食えたモンじゃなかったな。
せいぜい1日が限度だったな。

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