「アンナミラーズ」姿を消して1年、人気のパイはどうなったのか

　米国生まれのレストラン「アンナミラーズ」が姿を消してから、1年がたとうとしている。2022年6月、国内で最後の店舗だった
「高輪店が8月末に閉店する」と発表したところ、たくさんのファンが訪れることに。朝から大行列ができて、週末は5時間待ちの日もあったほどだ。

　通称“アンミラ”をよく利用していた人からは「店がなくなったときは、寂しかったなあ。オレの青春が失われた気分だよ」
「スタッフのメイド風の制服がかわいいよね。ランチによく使ったなあ」といった声が聞こえてきそうだ。

　その一方で「アンナミラーズ？　聞いたことがないなあ」といった人もいると思うので、簡単に紹介しよう。店が日本に上陸したのは1973年のこと。
1号店が青山にオープンして、今年で50歳である。店を運営しているのは、あずきバーや肉まんなどで知られている井村屋（三重県津市）だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c6454045466b991c7b87...

返信する

どんなミラーズ？！

返信する

そんなミラーズ！

返信する

印南？

返信する

パイとは？

返信する

自分もこのニュース見た時この画像思い出した
当時画像掲示板によく貼られていた

返信する

河童の手か！！！

返信する

美味しそうだな

返信する

注文訊かれて「きみのパイを」なんて言う輩に散々うんざりさせられただろうな

返信する

日本一可愛い制服やった。井村屋またやってくんねえかなあ

返信する

神戸屋いけ

返信する

ランドマークタワーのアンミラは商談中みたいな外国人のお客さんが多くて驚いたなぁ

返信する

最近はどんな女見ても
やれるわけないからどうでもいいや感覚ですわ

返信する

「アンナミラーズ」仮想店舗で復活…店内を３Ｄ再現・バナナチョコレートパイはネット販売

　本格的なパイや店員の制服が人気を博したものの、昨年８月に閉店したレストラン「アンナミラーズ」が、１３日からウェブ上の仮想店舗として復活する。店舗内の様子を３Ｄで再現するほか、名物の「バナナチョコレートパイ」などをオンライン販売する予定だ。

　日本での営業権を持つ菓子メーカーの井村屋（津市）が、同店の日本上陸５０年を記念して企画した。

　同店は米国発祥で、日本では１９７３年に初出店した。赤やピンクなどのかわいらしい制服が話題を集め、８０～９０年代には首都圏を中心に最大２１店舗を展開したが、外食業界の競争激化で徐々に縮小していった。今回、店舗を再現するのは、最後まで営業していた高輪店（東京都港区）だ。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230612-OYT1T50108...

返信する