「中国有利に急傾斜」 台湾めぐり防衛白書


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001 2023/05/23(火) 20:52:32 ID:vT4eVa4cLs
防衛省は、2023年の「防衛白書」で、中国と台湾の軍事バランスが「中国側に有利な方向に急速に傾斜する形で変化」していると指摘する方針であることがわかった。

「中国は台湾周辺での軍事活動を活発化させ、去年は台湾周辺空域にのべ1,700機以上の中国軍機が進入」し、前の年の970機から大幅に増えたと懸念を示している。

また2023年の白書では、2022年に策定された「国家安全保障戦略」や「情報戦への対応」について説明する章が新設される予定。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c2df6898e8799d8018b2e...

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002 2023/05/23(火) 22:14:29 ID:Eh7S78Mhkk
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バイデン米大統領は21日、広島市で開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)への出席を終えて、帰国の途に就いた。ロシアの侵攻を受けるウクライナへの支援や中国への対応でG7各国と歩調を合わせることには成功したが、日本滞在中も米国の債務上限引き上げ問題への対応に追われた。一部の協議を欠席するなど「G7のリーダー」として存在感を問われる形になった。

サミット開幕日の19日朝、バイデン氏は最初の行事がある平和記念公園に向かう前に、債務上限引き上げを巡る野党・共和党との交渉状況の報告を求めた。AP通信によると、宿泊先ホテルの自室の隣室にモニターが設置され、ワシントンにいる交渉チームから随時、ビデオ通話で報告を受ける態勢をとっていた。19日夜も「交渉状況を確認するため」としてG7首脳との夕食会を途中で退席した。

2日目の20日午前には「グローバルサウス」と呼ばれる新興国・途上国との関係強化を議論するセッションがあったが、バイデン氏は欠席した。グローバルサウスとの連帯を示すことは、中露への対応と並ぶG7の主要な政治的議題だったが、バイデン氏は交渉チームとの連絡を優先した。前日には「着実に前進」との報告を受けていたが、その後、共和党が協議を一時中断するなど、交渉が難航したことも背景にある。協議の合間には…この記事は有料記事です。残り646文字(全文1200文字)
https://mainichi.jp/articles/20230521/k00/00m/030/...

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