また聞きかじりの知識とステレオタイプな思い込みな人達が色々書いてるね。
全てに個別にレスは出来ないから要点だけ。
・昔程は良くないと言っても直近の超氷河期と言われた時期の採用(公立高校)で五十路を前にして690万/年収。
ソースは俺
・教員不足なのは小学校ね。中高は比較的充足してるし志望者も。小学校はちいきに依っては倍率1のところも。
・同じく、小より中、中より高の方が雑務は少ない。比較的、高偏差値校なら生活指導などとは無縁。
・全国的な傾向として地元の教員養成課程校(要するに教育大だね)閥が形成されていて(当然教育委員会も)
俺から言わせると”つまらない連中が大きな顔をしている”。まぁ、これも問題の要因の一つ。
・同じく、広義の意味で優秀な教員は多々いる。が、文科省がクソだからクソみたいな指導要領になる。
しかし、それに従わなければ上記の教員養成課程校出の連中たちは忠実な文科省シンパなので
色々と面倒くさい。批判は恐れないが巨悪に立ち向かう気力も意気もない。
・モンペの問題は小中なら地域に大きく依存するんじゃないかな?実態はわからないけれど。
高校になると高偏差値校になればなるほど問題は少ない。(ソースは俺)
部活も学業も勝手に自助で自律で自立してやってくれる。雑用の類は皆無に近い。(ソースは俺)
大学の後輩が、某超有名企業に勤務していて少し前に国内で初の某寄宿型エリート校に1年間の出向という形で
出向していて、色々と話を聞くと教師ではないが恐らく多くの教師が理想とする教師のカタチそのものだった。
教師が教師として機能しないのは生徒の側の問題もある。
ま、例えばテニスでラリーが続くには双方がある程度でないと無理だろ?
全ての問題をソコに求めるつもりはないが、何のための学校?何をするために学校に行く?が理解できていない
子供と親が多すぎる。
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