喫煙や飲酒して大声を出すなど迷惑行為が相次ぎ…休憩スペース閉鎖

4/4(火) 8:34配信
地下鉄・大通駅にある休憩スペースの一部をきょうから閉鎖すると札幌市が発表しました。
喫煙や飲酒して大声を出すなどの迷惑行為が相次いだためとしています。
（田村カメラマン）「駅員がテーブルにネットをかけ使用できないようにしています」

終電後、地下鉄南北線の大通駅。「大通交流拠点地下広場」の休憩スペースの
一部がきょうから閉鎖となりました。閉鎖されたのは広場の南側。
コンビニなどが近くにあり、待ち合わせや休憩に使われる市民の憩いの場でした。

こちらは先月１０日に撮影された映像です。
会社帰りの人で賑わう時間帯にも関わらず、地べたに座り込み辺りを占拠
する複数の若者。その一方ではテーブルにお酒や食べ物を広げ居座る集団も。

札幌市によると、ことし初めからこのような迷惑行為が増加し、駅員が
注意を続けましたが改善されず今回、閉鎖に踏み切ったということです。
この休憩スペースは当面の間、終日閉鎖され札幌市は今後も迷惑行為が
確認され続けた場合には全面閉鎖も検討しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd5944870d7ba9b85b8a2...

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銃刀法と決闘罪を廃止し、夜間は警察は休みで死んだ方が悪い状況にすればいい。
1対多なら殺しても無罪（相手が武器を持ってるかは関係無い）にすれば美しい国日本になる。

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