性犯罪で執行猶予中に市立小の非常勤講師に　保護者の連絡で判明

3/1(水) 11:03配信
性犯罪で有罪判決を受け、執行猶予中の４０代男性が大分県内の市立小学校の非常勤講師として採用
されていたことが２８日、県教育委員会などへの取材で判明した。県教委は男性の任用解除などを検討している。

県教委によると、男性は民間の体育教室で働いていた２０２１年３月に女子中学生を触るなどして
同年５月に逮捕され、同年７月に県青少年健全育成条例違反罪で、懲役１年、執行猶予３年の判決を受けた。

２３年１月から県内の市立小で非常勤講師として週数回、授業をしていたが、２月１７日に
保護者から学校へ連絡があり、執行猶予中であることが判明。２０日から自宅待機している。

地方公務員法では、執行猶予中など欠格条項に該当する場合は受験できない。一般の教職員は、
欠格条項に該当するか書類で確認するが、非常勤講師は面接時に確認するという。教員免許でも
確認できるが、男性は民間で働いている時に事件を起こしたため、確認できなかったという。

県教委教育人事課は、男性を採用する際、どのような受け答えをしたかなど、調査しているという。
【石井尚】

https://news.yahoo.co.jp/articles/38b63192af727252eca0f...

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>>2
まず、昔から教職員や用務員に在日が多い。

そして、教育関係者にはパヨクが多く、悪名高い日教組がある。

こいつらがグルになって、やらかした在日教師を他行に転任させて
何事も無く教鞭をとらせる。そしてまたやらかす。

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