“門限破り”の着陸許されず　ＪＡＬ機がＵターン

福岡空港に着陸予定だった飛行機が、“門限”の時間を過ぎたことで着陸できずに、羽田空港まで引き返したことがわかりました。

日本航空（ＪＡＬ）や福岡空港の運営会社によりますと１９日、ＪＡＬ３３１便は羽田空港を午後６時半に出発し、
福岡空港に８時半に到着予定でしたが、悪天候の影響で出発が１時間半ほど遅れました。

福岡空港は市街地の近くにあるため、騒音対策として飛行機の離発着を午後１０時までに制限していて、時間内の着陸が間に合いませんでした。

このため飛行機が引き返す形で午後１１時前に関西国際空港へ着陸。

燃料補給や整備のために、搭乗客を乗せたまま３時間近く駐機しました。

そして日付が変わった２０日午前２時前に羽田空港へ向けて改めて離陸し、午前３時前にようやく到着したということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d7903c1433c0d6bb6f6c...

返信する

このアホのような門限が空港に設定されているので、国際空港と呼ばれている空港が24時間体制になっていない。
成田が典型で、航空会社が成田に向けて飛ぶ飛行機の現地離陸時刻をへんてこな時刻に設定している。
24時間空港なら、現地を朝と昼と夕方のように自由に離陸できるが、成田が関係すると、早朝に限られたりする。

ハブ空港にしたくても、利用する航空会社が二の足を踏んでいて、近くだとインチョンに、少し離れているところだと、チャンギとスワンナプームやドバイに航空会社を
取られている。
関空や中部が羽田の利便性がやや良いが、いずれも、時間外に到着した空港から外に電車などの交通インフラで移動できない。
タクシーを利用すればもちろん移動できるけど、航空券の代金と同じくらい料金がかかる。

まあ、おしまいだよ、日本は。

返信する

てかJALは出発時点でいつも遅れるんだよ
搭乗開始を早めるとか少しは考えろ
あん時つぶれときゃ工エかったんやクソ会社ｗ

返信する

成田空港は24時間開いていてメンテなど特別なことがない限り入ることができるが、福岡空港は午後２２時過ぎたら施錠して入れなくなり成田みたいに構内待機が不可能になる。

返信する

お客さんブチギレなはず。

返信する

結構飛んだからマイルもたまったんじゃねえ、これも修行

返信する

航空会社にあるパイロット間の暗黙の掟かな
３３１は３３３より７分後に出発して広島当たりで追いつき
航路を譲ってもらって先にアプローチに入っているが
途中で３３１と３３３両方がアプローチやり直し
先に３３３、後から来た３３５の順でアプローチ
後に廻された３３１は時間切れ
と言っても３３５が下りたのは１６分
後５分待ってあげれば降りれたのに
降りるなって命令されたんじゃないの

返信する

うわー楽しそう！！

返信する

南風の強風状態で、色々とトラブルに見舞われて時間ギリギリ状態で、計算上ではお客様を到着させられる！だったのでしょうが、アプローチ関係で最後の時間切れ。
良く頑張ったとしか言えない。羽田で諦めていたら色々言われるだろうしね。

返信する

福岡空港は街の中心から空港まで徒歩圏内だからなぁ
ビックリするわ
それに比べて札幌は・・・

返信する

確かに頭の真上に相当デカく機体が見えるくらいだからな。
それより、飛行時間2時間のところ、門限10時と解っていて予定より1時間半遅れた8時に出発して・・・って、JALはアホなのか？

返信する