宇宙人、存在する可能性は低い!?


▼ページ最下部
001 2023/02/03(金) 23:00:32 ID:utQkfqj3Cc
 地球外の惑星に生命が存在する可能性は低いという仮説が出ている。「地球外にも生命は存在する」という仮説もある中、
生命は地球に固有なもので、宇宙人の発見の可能性は極めて低いと主張する科学者は少なくない。

 その理由として、液状の水など生存に適した領域が、他の惑星にはほぼないと考えられることが挙げられており、
その領域も星の明るさや温度の変化によって静的なものではなく動き続けるとされている。

 米国航空宇宙局(NASA)のノア・トゥーチョウ氏はこう話す。「(かつて液状の水などがあった)惑星に生命が存在できない場合、
宇宙の豊かな生命に関する含みとなるかもしれません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d49873de78758d5f0e9d4...

返信する

002 2023/02/04(土) 00:06:00 ID:yYHQlqPoB.
地球が誕生して人類が今の形に進化するまでの確率は
大三元を天和で百回連続で上がる位の確率らしい
多分宇宙人はいない

返信する

003 2023/02/04(土) 00:17:04 ID:cLWBbrLx6o
「いない」ことを証明できないから「いる」という詭弁。
見えないし、コミュニケーションを取れない相手は「いない」に等しい。

返信する

004 2023/02/04(土) 00:24:50 ID:iEE9uqCemc
「存在するかどうかわからない」が正解だろ

返信する

005 2023/02/04(土) 02:23:54 ID:Do7jovjRFk
宇宙人は居るよ。
ただ、その宇宙人が地球に来れるかと言うと、それは無理。

返信する

006 2023/02/04(土) 02:32:37 ID:ZRI2eiRLVs
無限の宇宙に地球だけ生命が存在するなんて発想自体がトンデモだろ

返信する

007 2023/02/04(土) 03:15:44 ID:tfT61bJC56
他の星や銀河にも知的生命体は居たかもしれないし今後生まれるかも知れない
でも同時期に存在する確率は天文学的に低い
宇宙の誕生から今までを1年で表すと、地球人が宇宙へ行けるようになってまだ0.5秒経ってないんじゃない?
1年間の0.5秒で遭遇する確率ってどんなもんじゃいって思うの…

返信する

008 2023/02/04(土) 03:58:29 ID:VRHPvtDMII
宇宙人というか地球外生命体?、それ以前に「生命」の定義がよく分からんわ。

返信する

009 2023/02/04(土) 08:18:03 ID:PTevimybGs
所詮、オレらはお釈迦様の手のひらの上でああだこうだ言ってるだけなんだよ

返信する

010 2023/02/04(土) 09:04:26 ID:MHCPKENTJM
>>1
スレ画の編集長、あまたの人類滅亡の予言日にも通常業務
推すなら避難しとけよ

返信する

011 2023/02/04(土) 12:22:53 ID:Bo1kwrdhb.
隕石に地球外バクテリアが含有されている事実からも、他の惑星に生命体が絶対存在しないとは言い切れないはず

返信する

012 2023/02/04(土) 12:31:15 ID:o8iNwoq6mA
>>11
気が付いたようです

返信する

013 2023/02/04(土) 13:01:49 ID:DQkAefXXSE
宇宙人いてもいいんだけど、どれだけの時間をかけて、
どうやって、何を目的に地球まで来るんだ?

返信する

014 2023/02/04(土) 14:00:12 ID:fezpEo.J.Y
生物学者は、

「知性は(肉食獣における牙や爪と同じく)生き残りのための手段であり、進化の目標ではない」

としています。

たしかに、DNAとか染色体のような遺伝機構の中には、知性を目指して進化するような目標は
組み込まれていないようです。

生命進化そのものに何の目的もないことは、この地球上に何千万種類もの生物種が存在することからも
明らかです。 
もし、知性そのものを生み出すことだけが目的ならば、これほどの種が存在する必要はありません。
極論すれば、たった一種類の生命種だけあればいいわけで、知性を生み出すためだけに何千万種類もの
生物を生むことは無意味だし、効率的ではないと考えます。

…と前置きしながらも、万有引力や電気的な相互作用の力など、この宇宙における全ての物理定数が
あまりにも絶妙に、いわば知的生命体を生み出すために都合良く定められており、生命進化にしても
「偶然だけで発生するとは考え難い」という点に言及して、次のように結論付けます。

-----------------------------------------------------

二十世紀に入って物理学は急速に発展した。
ことに量子力学と宇宙論の進展は目覚ましい。
人間の知性は、ミクロからマクロに至る自然現象のすべてを解き明かそうとしている。

ところが皮肉なことに、物理学が進めば進むほど、大きな不思議がクローズーアップされてくるようになった。
それは、私たちヒトがこの地球に存在するには、単なる幸運以上のものがあったのではないか、ということである。

それは言い換えれば、この宇宙には、「宇宙意志」のようなものが存在しており、
それがヒトという種を作り出したのではないか、という考えである。

こんなことを書くと、人間を超越した“創造主”の存在を認めるようで、不本意なのだが、
そうとでも思いたくなるようなところが、この宇宙には数多くある。

返信する

015 2023/02/04(土) 14:02:27 ID:fezpEo.J.Y
●「宇宙は観測されることを望んでいる」

もちろん、物理学はあくまでも科学であって、宗教とは一線を引かねばならない。

しかし、物理学の発展は、もう“宇宙の原理”そのものに肉薄するところまで来ているのも事実である。
こういった状況を受けて、一九六一年にロバート・ディッキーが発表したのが「宇宙の人間原理」である。

彼は、この宇宙に生命が誕生したのはけっして偶然ではないと言う。
宇宙が誕生し、さまざまな物理定数が決定された時点で、生命が生み出される舞台はすでに作られていたのだと彼は発表した。
そしてその生命が、私たちのように知性を獲得することになるのも、同様に決められていたのだと述べている。

では、いったい何のためにヒトのような知的生命体が作られたのか。
「それは、宇宙が知性的存在を求めているからだ」とディッキーは言う。

私たちのような生命体が宇宙に望遠鏡を向け、宇宙の法則を解明しようとしなければ、
宇宙は誰にもその存在を認知されることなく、その一生を終えてしまうことになる。

「それでは、宇宙の存在意義はなくなってしまう」と彼は言うのである。
つまり、宇宙は自分の姿を見るための“鏡”として、人類を作ったというのである。

このようなディッキーの考え方は、たいへん人間に都合がよすぎる、
虫のいい発想に聞こえるかもしれない。
しかしその「人間原理」が、彼だけの単なる思いつきや奇説でなかったのは、
続々と「人間原理」の論文が出されたことからも明らかだ。

たとえば、イギリスのブランドン・カーターという学者は、
一九七四年にディッキーの考えをさらに拡張した論文を発表した。

二人の説を区別するために、ディッキーのほうを「弱い人間原理」、
カーターのほうを「強い人間原理」と呼んでいる。

ディッキーは、この宇宙が人間を生むために作られたとは言ったけれども、
それが偶然であるか、それとも必然であるかは言わなかった。

だが、カーターは「そもそも宇宙は、人間を生むためにデザインされていたのである」と、
その偶然性を否定した。

すでに述べたが、現在知られている物理定数以外の値で、この宇宙が作られていたとしたら、
それはもう宇宙とはとうてい呼べないものが出来上がってしまうことだろう。
電子や陽子だけが浮かぶ海のような“宇宙”は宇宙とは呼べず、したがって今のような宇宙が作られた以上、
それは必然的に生命を生み出さずにはおかれないのだ、というのがカーターの考えである。

返信する

016 2023/02/04(土) 14:06:00 ID:fezpEo.J.Y
●“神の領域”へと踏み込んだ現代物理学

ディッキーとカーター、どちらにしても、宇宙は現在見られるような姿になるのが必然であったとする点では、
違いがない。

もちろん、だからといって、こうした宇宙の要請を受けて生まれたのが、
地球上のヒトであるというのは言い過ぎかもしれない。

しかし、それが地球ではなくとも、宇宙は結局、知的生命を作り出したのではないか。
そして、それを「宇宙意志」と呼ぶことは許されないだろうか。

このような言い方は、宇宙を誕生させた「創造主」のような存在がいると仮定するようで、
正直言って、日本の物理学者である私としてはあまり気が進まない。

ヨーロッパの知的伝統の背後には、つねに“神”の存在が見え隠れしていて、
これもその一環のように思えるからである。

すでに述べたように、ニュートンは、宇宙の誕生において「神の一撃」を仮定した。
このことは彼が、創造主たる神を心の中に持っていたことを示唆している。

アインシュタインにしても同じである。
宇宙が無目的で、ただ単に偶然に作られたのではないとする考えは、無神論者の彼にもあったようである。
現に、彼は「神はサイコロを振らない」のだと言っている。
宇宙の誕生と進化は、ちゃんとした設計図に沿って行なわれたことなのだ、というアイデアが
彼の根底にもあったことの証明だろう。

ケンブリッジ大学のスティーブン・ホーキングも、現在、私たちが見ている宇宙は、
“神”のような、何らかの手によって作られた設計図(デザインといってもいい)
にしたがって作り出されたのだという趣旨のことを言っている。

物理学に“神”とか“創造主”という言葉を持ち込むのは、きわめて危険なことであるのは言うまでもない。

しかし、現実の物理学の歴史を見ていくと、今や私たちは「創造主」の領域に迫りつつあるというのも、
事実であろう。
この宇宙を理解していこうとする人間の努力は、宇宙創成の瞬間をも解き明かそうとしている。
また、一方では生命進化の秘密も、徐々に明らかになりつつある。

三六億年前に地球上に誕生した生命は、今や“神のみわざ”を理解しようというところにまで来ているのである。

返信する

017 2023/02/04(土) 19:43:17 ID:8.Gi/8xF.s
018 2023/02/06(月) 23:25:09 ID:C5yKGLJbLc
宇宙「人」って、起源も進化の仕方も違うのに「人型」訳ないだろ
何人かが言ってる地球外生命体ならわかるけど、地球人が行けない所から来る文明や技術を持っているとは思えない

返信する

019 2023/02/07(火) 21:55:19 ID:wYRM.tDsho

▲ページ最上部

ログサイズ:14 KB 有効レス数:19 削除レス数:0





ニュース二面掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:宇宙人、存在する可能性は低い!?

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)