ニセコで外国籍の38歳男 速度超過と"はみ出し走行"で停車させ られるも呼気検査を"拒否"し逮捕 「酒は飲んだ」　北海道

　スキーヤーなどの観光客でにぎわう北海道のニセコ地区で、車を停止中にアルコールの呼気検査を拒否したとして1月
26日、外国籍の38歳の男が逮捕されました。

　道路交通法違反（飲酒検知拒否）の現行犯で逮捕されたのは、中国籍の職業不詳の男（38）です。

　男は、26日午前1時40分ごろ、倶知安町樺山の道道343号を走行していたところ、警察官が車を停止させましたが、ア
ルコールの呼気検査を拒否したということです。

　警察によりますと、男は、制限速度を超えて走行していたほか、反対車線にもはみ出していたため、パトロール中の
警察官が不審に思い車を停止させたということです。

　車には、運転していた男1人が単独で乗車していてレンタカーでした。
　
　調べに対し、男は「酒は飲んだ」「自分は旅行者だ」などと話しているということです。
　
　ニセコ地区の道道343号は、倶知安町方面からニセコ町方面を結び、スキーや温泉などを利用する観光客もよく走行す
る道路です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddcbe6c81040b1bb3c502...

返信する

簀巻きにして日本海に放り込め

返信する