大阪・バイクでETC突破を繰り返したか　26歳男逮捕　 通行料金支払うのがもったいなかった…

1/24(火) 18:44配信
前の車両と距離を詰めて走り、料金を支払わず高速道路の料
金所を突破したなどとしてアルバイトの男が逮捕されました。

道路整備特別措置法違反などの疑いで逮捕されたのは大阪・寝屋川市のアルバイトの26歳の男です。
男は1月6日と21日、ナンバープレートを折り曲げた状態のバイクで守口市にある阪神高速守口本線料金所
のＥＴＣ専用レーンを突破し、料金2180円を支払わなかった疑いが持たれています。

男は容疑を認めたうえで、「通行料金を支払うのがもったいなかった」などと話しているということです。
警察によりますと、男は2016年以降、364回にわたり同様の犯行を繰り返し、およそ37万円の支払いを
免れていたということです。犯行は前方を走る車との距離を詰めてＥＴＣのバーが下がる前に通過する、
「カルガモ走法」と呼ばれる手口で犯行に及び、さらにナンバープレートを折り曲げ、
身元が分からないようにしていたということです。

なお、不法に高速道路料金を支払わなかった場合、被害額の2倍の
金額を加えた料金を高速道路会社が請求できると定められています。
（画像：犯行に使われたバイク　大阪府警提供）

https://news.yahoo.co.jp/articles/301eedb1de43b2c7c3fbf...

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>>16
昔は違法パーツも整備士が取り付けてくれたんだけど、法律が変わって、車検に通らないパーツを整備士が取り付けると、
整備士の免許を取られちゃう。
で、この手の違法パーツを取り付けるのは購入した本人とか、素人。
で、今度はこの違法パーツが取り付けられている車両を元のパーツに戻そうと、整備士に頼もうとすると、
違法パーツを取り付けている車両の整備を行うと免許が取られちゃうから、外して正規品を取り付けることもしない。

整備士免許を持っていない個人がつけて個人で外すのは勝手だけど、付けた状態で公道を走っているときに取り締まりに会うと、
違法改造で点数をいっぱい引かれる。

最近は販売者も取り締まり対象になるものもある関係から販売元が海外ってことが多い。

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