「完全にやられた」写真と違う肉寿司に客落胆→専門店が救いの手 「本物食べて」まさかの無料招待


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001 2023/01/18(水) 23:33:21 ID:7WdZEBj286
 「ぜひ、本物の肉寿司を食べてください」――予約していた居酒屋でイメージ写真とは異なる料理を提供されたと訴え
たツイッターユーザーに、見かねた専門店のオーナーが無料で料理を振る舞った。投稿者たちは「肉寿司への悪い印象
が払拭されました」と専門店に感謝している。

 いったい何があったのか。J-CASTニュース編集部は2023年1月17日、ツイッターユーザー・ぽん(@Uma_pong)さん
に詳細な経緯を取材した。

■酢飯ではないシャリ、小さいベーコン

 ぽんさんは、グルメ・クーポン情報サイトを通じて予約していた居酒屋でイメージ写真とは全く異なる料理を提供さ
れたとツイッターで訴えた。取材に対し次のように経緯を説明する。

 15日夜、20年ほど付き合いのある趣味仲間6人で、東京・池袋にある個室居酒屋を訪れた。予約していたのは和牛寿
司や飲み放題がセットになった4500円のコース。事前に案内されていたメニュー表には、厳選和牛の炙り寿司や、自家
製ローストビーフの肉寿司、黒ベーコンの肉寿司などの豪華な料理が記されていた。

 予約サイトに記載の住所に足を運ぶと、なぜか別の中華料理店の看板の上に、予約していた店の張り紙があった。ぽ
んさんによれば、予約していた個室居酒屋は、同じ住所で営業している中華料理店と同一だったという。中華料理と肉
寿司を提供する店員は共通していた。

 ぽんさんによれば、前菜などはごく普通の居酒屋メニューだったが、メイン料理が運ばれてきたときに「ああ、これ
は完全にやられたな!」と実感したという。予約サイトでは、シャリよりも大きなローストビーフや、噛むたびに旨味
が広がるというジューシーな赤身が乗った肉寿司が紹介されていた。

 しかし実際に運ばれてきたのは、酢飯ではないシャリの上に、家庭で食べるような普通のベーコンや生ハムが小さ
く乗っている料理だった。周囲の客からも「あれは何を食べているんだ?」という視線が送られているように感じたと
いう。ぽんさんたちは、憤ったり面白がったりしながら、コースのデザートが運ばれる前に店を後にした。

 J-CASTニュース編集部は17日、ぽんさんたちの予約履歴をもとに、同店に電話取材を試みた。3回目で繋がるも、店名
を確認すると「違います」と電話を切られた。その後はすぐに留守番電話サービスに繋がるようになった。同じ住所に
ある中華料理店の電話番号は2回繋がったが、いずれもノイズ音がひどく、話しかけている間に電話を切られた。ぽんさ
んたちが予約したグルメ・クーポン情報サイトの店舗紹介ページも、17日までに閲覧できなくなっている。
続く
https://news.yahoo.co.jp/articles/011cfd343709636be90ed...

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019 2023/01/19(木) 21:44:46 ID:/a1h6Xdmok
>>11
底辺犯罪者の中韓国人を南麻布や広尾に突っ込むの?

まあ、高級店もやってるのは中韓国人てのも多いからな。

>>12
外国で、偽日本人がやってる店はこれ。

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