年賀状じまい、年賀状マウントに過剰反応する人の盲点
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001 2022/12/17(土) 11:39:19 ID:J4fWjBUW/E
年賀状どころかオンライン挨拶もなしの流れに 「年賀状じまい」「年賀状マウント」に過剰反応する人の盲点
12月15日に全国の郵便局で年賀状の受け付けがスタートしましたが、このところネット上をにぎわしているのが「年賀状じまい」「年賀状マウント」という2つのネガティブなフレーズ。
実際、Yahoo! のリアルタイム検索に「年賀状」と入力すると、この「じまい」「マウント」に加えて「やめる」「やめた」「やめたい」が表示されるなど、年賀状そのものに対するネガティブな声が飛び交っている様子がうかがえます。
テレビでも12日の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で年賀状じまいや年賀状マウントがフィーチャーされ、13日の「ゴゴスマ~GOGO! Smile! ~」(CBC・TBS系)でも特集が組まれました。
ちなみに今年の年賀状発行枚数は約16億4000万枚で、ピークだった2004年の約44億6000枚から約63%減。2009年から右肩下がりで毎年大幅減を繰り返しています。
さらに、BIGLOBEのアンケート(20~50代の男女1000人が対象)では、年賀状を「はがき」で送る人は37.8%にとどまり、「LINE」が20.4%、「電子メール」が14.5%、「SNS」が10.0%、「その他」が0.2%。さらに「年賀状は送らない人」は43.1%でした。
ここにきて「紙の年賀状じまい」に留まらず、「すべての年賀状じまい」をした人が増えているようなのです。なぜ急速にこの流れが進んでいるのか。また、「まだ送っているけど、本当はどうしようか迷っている」という人はどうすればいいのでしょうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cc273c9fed0bd2e79517...
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014 2022/12/18(日) 09:33:25 ID:TBdL.580I2
日本的な本音建前習慣からの飯事的なビジネスだった
ほとんどの人は集団圧力に屈して嫌々付き合いしてただけで必要性自体元々無かった、もしくは薄かった
強要する人が少数派になるに従い消えて当然だね
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