陸上自衛隊、新装甲車にフィンランドの車種

防衛省は9日、タイヤ走行が特徴で離島防衛に活用する陸上自衛隊の新型の装輪装甲車にフィンランドのメーカー「パトリア」の「AMV」を選んだと発表した。日本企業がライセンス生産する予定。同省は来年度予算の概算要求で29両の取得費232億円を計上、2025年度中の納入を計画している。

防衛省によると、19年に三菱重工業、カナダのGDLSを含めた3社を候補としたが、GDLSは期限までに車両を納入せず、残る2社から試験の結果、パトリアが選ばれた。パトリアは防護力や費用面などの評価が高かった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5f0a46980b3c7191c998...

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装甲表面に鋲みたいのがいっぱいあって
宮崎駿のアニメに出てきそうな雰囲気ね。

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パトリアか。
これは素晴らしい。
三菱の提案車両なんてこれだからなｗ

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パトリアAMV

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防衛産業は自衛隊に売っても利益が無いので撤退があいついでいる。
そこで
2014年の防衛装備三原則で海外に販路を見い出し輸出できるものと期待されたが
公明党と合意で結局輸出できず。（BS日テレ　深層NEWS）
公明党が与党にいるとそのうち自衛隊の武器は全部輸入になる。

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どうせ使わないんだから防護力で選ぶなよ。
コマツでいいよ。

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[YouTubeで再生]
２０１６年にこれがあって自衛隊内部で国産車両の信用性が低下したんだろうね。
陸自が外国製車両採用するってかなり久しぶりじゃないの？

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>>6コマツ、防衛産業から撤退してね？

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どうせ使わないんだから防護力で選ぶなよ。
ストライカーでいいよ。

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>>7　こ、こ、これは衆人環視の中、大恥をさらしたって訳か。

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パトリア・・・商業施設みたいな名前だなと思ったらそのままだったｗ

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米国以外にも同盟国を広げようとしてる政府の姿勢だと思うが・・・・

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96式や軽装甲機動車LAVなど国産の装甲車はかなりまずい。
制服組によるとぶっちゃけ市販建機レベルでとても戦争で使える代物ではないらしい。
今回自衛隊が手に入れるパトリアAMVのXP仕様はフィンランドすら持ってない最新モデル。
装甲車としては世界最高ランクと言っていい。
陸自は本物の一流軍用車両を手に入れた形。
実際三菱の提案モデルとは性能・価格とも雲泥の差だったらしい。
問題は日立のライセンス生産にしたせいでパトリア製レベルの品質を出せるかどうか。
住友製のミニミ軽機関銃は本家FN製とは比べ物にならなないとんでもないポンコツだったからな。
とにかく日本製の軍用装備はとんでもないポンコツレベルと考えた方がいい。

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