「こんなの見たことない」新発見のナスカの地上絵は“かわいい人型”

ナスカの地上絵を調べている山形大学の研究グループが、新たに168点の地上絵を発見したと発表しました。中には驚
くような発見もありました。

山形大学学術研究員・坂井正人教授「こんなの見たことない。今回出てきた地上絵は非常に可愛らしい」

今回発見された人型の地上絵は、幅およそ4メートル。丸い目のようなものがあり、かわいらしい姿に見えます。

山形大学では、2004年から坂井正人（さかいまさと）教授を中心に南米ペルーのナスカの地上絵の研究を続けていて、
2018年までに190点もの地上絵を発見してきました。

今回発見されたのは、人型の地上絵のほか、ネコや鳥、ヘビの形の地上絵など168点。

坂井教授はAIの活用で、これまでよりも、早く、正確に地上絵の分布を把握できるとし、研究の成果を地上絵の保護活
動にも役立てたいとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba20f2a4a698a9ea84935...

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>>13
倍返しされちゃうぞ(^^)
> 坂井正人（さかいまさと）教授

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