昔精神の母の実家の首里の山奥の屋敷で敗戦後生き残ってたワニさんの精神の母と兄2人と彼らの母と100歳近い祖母が暮らしてたワニが
兄は大学でて首里中の先生もしてたが、戦後の奴隷教育変換で嫌気がさし役所にも嫌がらせされ、終には精神病院に入院させられて
家で電気もすべて取っ払いロ~ソク暮らししてたワニね、喘息の弟(大学出ても無色)と背骨曲がった母と100歳近い祖母も皆死に耐えて
ワニさんはたまに精神の母とその首里の山中の実家にコ~ラ~やハッシ~ズチョコ買って差し入れに言ってた
首里中も辞めた兄の恩給はワニさんの精神の母(兄の妹である)が横取りしてコ~ラ~のまされ
糖尿で足腐って死ぬまで独りでダンボ~ルに陰謀論書き連ね家の周りに貼ってたが
死ぬ前にワニさんに会いたがってたというが怖かったので弟代わりに逝かせたら
遺言はコレコレ(人差し指と中指の間に親指出し入れしながら)コレだけやってれば間違いないから!”
が遺言だったという、そんなワニさんも13年大好きな婆介護し5年前目の前で召してから陰謀に完全に目覚め
いよいよ電気もすべてとっぱらって人生の終焉の生活しようかと考え始めておる
そういえばその長兄オジサンボロボロの着物で電気も無いボロ屋敷で母が死んだ時葬儀で親族が多々きてる中
死んだ母は裏山に土葬する!!と言い出し警察が来て葬儀のなか連衡されていった事もあった
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