青森で130人が寄生虫症…同じ湖のシラウオを生食
▼ページ最下部
001 2022/11/30(水) 01:55:32 ID:Y2j6/GI6Ts
青森県は29日、寄生虫に起因してかゆみや腫れが出る「皮膚爬行症」とみられる患者が9月下旬以降、県内で約130人に上ったと明らかにした。多くの人が淡水魚のシラウオを生食しており、一部の検体からは寄生虫の一種「顎口虫」を確認。県は顎口虫が皮膚の下をはうことで起きた症状とみて、生食をしないよう注意を呼びかけている。
県によると、いずれも命に別条はない。患者の多数が、小川原湖(青森県東北町)名産のシラウオを生で食べていた。
顎口虫の幼虫が寄生する淡水魚や動物の肉を加熱せずに食べると、幼虫が皮下組織に移動し、かゆみや腫れを引き起こすことがある。
https://www.47news.jp/8630885.htm...
返信する
028 2022/12/03(土) 10:04:27 ID:fYG5pNQ4jA
▲ページ最上部
ログサイズ:9 KB
有効レス数:28
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース二面掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:青森で130人が寄生虫症…同じ湖のシラウオを生食
レス投稿