イビツな柿が大量発生 宮城県南の干し柿産地…大半が廃棄
収量は例年の7割減に
▼ページ最下部
005 2022/11/21(月) 05:36:13 ID:Pn7mG3eybQ
おそらく、
・花芽が発達する時期の気候的要因(気温)
・剪定(枝の手入れ)の不備
が原因。
http://datenokaori.web.fc2.com/
福島県の県北地方では、平成2年(1990年)に蜂屋柿に奇形が多く発生したという。これは原発事故以前のことである。放射能とは関係ない。この時の福島県果樹試験場栽培部の調査結果がある。福島市や伊達市で、当時も奇形果実が八割に達した地域があった。その分析によれば、標高の差により奇形率に差があった。また管理が十分に行われた木ほど被害が少なかったことが判明している。おそらく今年の被害も当時と同じ原因と思われる。その通り、我が家の蜂屋柿は殆ど手入れしていない。山の斜面にあるため、手入れしにくい面もある。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:16 KB
有効レス数:30
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース二面掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:イビツな柿が大量発生 宮城県南の干し柿産地…大半が廃棄
レス投稿