竹中平蔵氏「ポイ活しています」

元総務相で経済学者の竹中平蔵氏が20日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。桁外れの〝ポイ活〟実績を告白した。

「ポイ活をしていますか？」という議題に、竹中氏は「一つだけしている。航空マイレージ」と回答。

「私、ポイントってあんまり興味なくてほとんどやってないと自分で思ってたんです」としながらも「気が付いてみると『マイレージはずいぶん貯まってるな』と。これはいい機会なので、自分がどれくらいANAのマイル貯めてるか調べてもらったんです、秘書さんに。そうしたら360万マイル」と告白した。

あまりの数字の大きさにスタジオは「えー！」「すごすぎ！」と騒然。

竹中氏は「これはニューヨークをファーストクラスで25往復できる」と誇らしげだった。

また黒木千晶アナから「合理化の極みみたいな人なのに、なぜポイントに興味ないんですか？」と問われると「あれ、いろんなところでかざしてポイントやってるでしょ？　本当に時間がもったいなくて、レジで後ろで並んでるとイライラしますね。『早くやれ！』っていうふうに思うね」と怒りをぶちまけていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe2443c68987751672e1...

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ポイしないでください！

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ポイされてください

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正社員ポイポイ

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…。　　　　

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派遣ポイポイ。懐ウハウハ。金カッポガッポ。
竹中組の組長？？ヘイゾーだぁー。

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ポイするのは得意なんだろうな、、、。

見たくもねえよこの顔。

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令和の越後屋

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>>7
派遣法改正では、同じ非正規の中で
直アルバイトから（より時給の高い）派遣への乗り換えが起きただけ

これが原因で非正規が増えるようなことにはならなかったし
アルバイトから派遣に乗り換えたことで
切られやすくなったということもない

一つだけ変化があったのは
派遣になった非正規の賃金が「上昇」したこと

派遣会社
・直バイトより賃金を高くしないと人が集まらない（派遣が得）
・様々ひっくるめた人件費コストを直バイトより安く提示しないと企業を契約を結べない（企業が得）
・人材派遣で儲けが出なければそもそも商売としてやる意味がない（派遣会社が得）
大人数を一手に扱う合理的な人材管理による低コスト化でこれら3つを同時に実現したのが派遣ビジネス

派遣会社を禁止にすれば
非正規の時給がガクンと下がって
低所得者層がますます困窮することになる
アベガー、コイズミガー、タケナカガーの馬鹿サヨクたちがまき散らす風説に惑わされてはならない

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