軽自動車運転の97歳男 免許更新での認知機能検査に問題なし


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001 2022/11/20(日) 13:40:50 ID:XnwbSpw3jQ
11/20(日) 12:52配信
福島市南矢野目で軽自動車が歩行者の女性(42)をはね死亡させた事故で、逮捕された
97歳の運転手の男は、免許更新の際の認知機能検査で問題が無かったことが分かった。

11月19日午後5時前、福島市で軽自動車が歩道にいた歩行者の川村ひとみさん(42)を
はね、信号待ちで停車していた車3台と衝突した。この事故でこの事故で歩行者の川村ひとみさん
が亡くなり、衝突された2台の車に同乗していた4人が軽いケガをした。

警察は軽自動車を運転していた97歳の波汐國芳容疑者を過失運転致死の疑いで逮捕し、
事故の状況を詳しく調べている。警察によると、波汐容疑者は免許更新の際の認知機能検査
で問題はなかったという。

福島テレビ 
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae12391034ef8c18479d0...

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002 2022/11/20(日) 14:19:36 ID:vpRMXkmreQ
年齢に関係なく事故は起きていて
特に若い人は無謀運転で起こす事故も多いのに
高齢者が事故を起こした時だけ大騒ぎしますね
年齢による差別はやめた方がいいと思います

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003 2022/11/20(日) 14:25:05 ID:FIW1SxOtg.
004 2022/11/20(日) 15:35:09 ID:q78/bDI2Ho
>>2
じゃあ免許取得はもっと厳格にしないとな

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005 2022/11/20(日) 16:21:00 ID:TjKDLm6tMg
差別というより区別かな
老化には敵わないのだから個人差抜きに70歳以上返納義務化とかすればいいのに

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007 2022/11/20(日) 23:00:19 ID:W0iXJ51ipw
 植民地は石油ビジネス競争レ~ス生き残り合戦の為にあるのであり
我々の命なんぞただの消耗貧ワニじゃろ!!なにか勘違いしてないワニか
これは誉な事なのワニよ植民地においてワニわ

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008 2022/11/20(日) 23:40:21 ID:yqJOnDoqss
97歳じゃ医療刑務所?100歳で獄死するかもな

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009 2022/11/21(月) 10:59:29 ID:8ovdfPQ5Po
一生かけてこの償いをしろ

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010 2022/11/22(火) 00:19:51 ID:QHAXEiPSwE
薬局に車が突っ込む事故 運転していたのは91歳の男性 アクセルとブレーキ踏み間違えたか 三重

三重県四日市市で車が薬局に突っ込む事故が、運転していたのは91歳の男性でした。

警察によりますと21日午前9時すぎ、三重県四日市市羽津山町の薬局の店員から「店に軽乗用車がぶつかった」などと110番通報がありました。

軽乗用車を運転していたのは市内に住む91歳の男性で、シートベルトで胸を締め付けられ軽いけがをしました。店員と店にいた客にけがはありませんでした。

軽乗用車は車止めを乗り越えて前から店の壁に突っ込んでいて、男性は警察に「ブレーキを踏んだ」と話しているということですが、警察はアクセルとブレーキを踏み間違えた可能性があるとみて、事故の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5f4e3d6d9ee82ab419ab...

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011 2022/11/22(火) 22:19:19 ID:QHAXEiPSwE

■事故直後に子どもの叫ぶ声 容疑者は「放心状態」

 事故発生直後の現場では、はねられた川村さんの子どもが母親に向けて叫ぶ声、周りの人たちの励ます声が響き、AEDを持って駆け付けた商業施設の従業員たちが必死に心肺蘇生をしていたといいます。

 被害者の女性:「呼ぶ声ですね。『お母さーん!』という呼ぶ声がしてた。『子どもさんが隣にいるんだからね、しっかりしてよ』みたいな感じで。『目を覚ましてよ』という声」

 さらに、追突された3台の車の内、1番後ろは介護施設の送迎車。乗っていた高齢者たちに対し、職員が慌ただしく対応していたといいます。

 被害者の女性:「(Q.送迎車にはご老人が乗っていた?)乗っていました。4人か5人乗っていました」

 さらに事故直後、車から降りていた波汐容疑者の様子が…。

 被害者の女性:「歩道というか、(車道と)段差になってますよね。そこ(段差)に座って事故のほうを見ている感じ、倒れている方(のほう)。(被害者に)何か話し掛けるとか、そういう感じではなくて、放心状態だったんじゃないかなと思います」

 波汐容疑者は、川村さんのすぐそばの車道と歩道の段差に座り込み、川村さんのほうに顔を向けながら、救助活動をぼうぜんと見ていたといいます。その姿は…。

 被害者の女性:「見た目は90(代)には見えなくて、70代後半くらいなのかなって思って。97(歳)というのが(報道で)出た時にはびっくりしました」

 被害者の女性によると、事故からおよそ5分後に救急車が到着したといいます。

 被害者の女性:「(救急車が)まだ来ないの、まだ来ないのという感じで。1台目の救急車で亡くなった方が運ばれて。男性の方(波汐容疑者)が、次の救急車に乗って行った」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8bea481a11e8bf44cbc9a...

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012 2022/11/22(火) 22:30:19 ID:E2Nufkw7wM
免許更新の認知機能検査なんて物凄くユルユルで
あれで落ちる人なんてほとんどいない

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013 2022/11/24(木) 16:58:26 ID:BhzcoZC/ag
飯塚幸三受刑者、拘置所でトイレに行く際、手すりがないため転倒、流血 終いにおむつで対応 まるで拷問…泣き崩れ、打ちのめされる家族

拘置所側も先例がない高齢者90歳の収監

 幸三が東京拘置所に収監されてから数日後、妻の下には夫から手紙が届いていた。

「あまりに悲惨な状況に、母は泣き崩れてしまって……」

 長男も、手紙の内容に衝撃を受けていた。

 車椅子がなければ歩けない状態になった幸三は、拘置所内でトイレに行こうとした際、転倒してしまい頭に怪我をしてしまったのだ。トイレは血だらけになり、拘置所内の規則として「始末書」を書かなければならなかった。

 拘置所側も先例がなく、対応に窮したようだった。壁に緩衝材として発泡スチロールを張り、転倒で怪我をしないよう応急措置を施した。

 刑事施設にはてすりがない。杖も武器になるので使えないため、歩くことが困難な幸三にとっては、トイレに行くことが過酷な試練となっていた。終いには、おむつで対応しなければならなかった。

 房の中には椅子がなく、壁に寄りかかっていなければならない。就寝時間以外に横になってはならず、まるで拷問である。

 90歳(取材当時)の足の不自由な老人にはあまりに過酷な状況に、家族は打ちのめされていた。

 収監から1週間後、私は東京拘置所での長男の面会に同行することになった。

「まさか、人生でこのような場所に来るとは想像もできませんでした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/92ce22476420829d3971d...

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