ベネズエラで巨大カタツムリ異常繁殖　人への健康被害懸念

南米ベネズエラでアフリカ原産の巨大カタツムリが異常繁殖し、人への健康被害が懸念されている。長雨の影響で繁殖に拍車が掛かっているとされる。

問題となっているのは通常、サハラ砂漠以南に生息するカタツムリ、アフリカマイマイ。最初にコロニーが発見されたのは11月初旬、西部スリア州のマラカイボ湖畔だった。以降、周辺の農地や隣のタチラ州でも見つかっている。

スリア州の州都マラカイボのラファエル・ラミレス市長はAFPに対し、「何か所かでは1日当たり350～400匹のカタツムリ」が捕獲されており、当局が対策に乗り出していると述べた。

アフリカマイマイは2週間ごとに最大600個の卵を生む繁殖力の強さに加え、寿命も平均6年と比較的長いことから、侵略的外来種とみなされている。

また農作物に被害を与えるだけでなく、人に髄膜炎や脳炎、腸炎を引き起こす寄生虫を媒介することがある。

https://www.afpbb.com/articles/-/3433495?cx_part=top...

1匹の年間産卵数：最大で1万5000個

キモい天敵がいるんだけど、それ移入すると在来固有種まで食い尽くされちゃうのよね…

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ベネズエラは世界一治安が良くない国。
独裁政権が経済を台無しにしてしまいながらもまだ権力を維持しようと頑なに居座っている。
国民の半数近くがベネズエラを合法違法問わず出国している。

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「政府がバカだとカタツムリが大きくなる」と
昔からことわざが有ったんじゃなかったっけ。

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>>3
「この程度の国にはこの程度の政治」って格言もあったよね。

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これが噂に聞くヘビー・ウェザーってやつか

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>>3
ばかん国はどうなの、馬鹿政府はカタツムリにはおいしいとこではないの？

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コレかと思った。

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>>6
政府がバカだと顔面が大きくなる

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カタツムリ退治用にフランス人を放してみれば？

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[YouTubeで再生]
指を震わせているあんたは誰だ？
あんたは気が狂っていた
ぬかるんだ水の奥深くののぞき穴
あんた達はもう死人を生き返らせたも同然だ

発祥地を白紙にするために死体の在処を荒らし
証拠をすべて焼き尽くした
お決まりの挨拶とコカインの演説なんかで
次々に石を投げに行くのはやめろ

間違いなくあんたは『ハイになりやがっていた』
盗みをして、借りまくって、罪をなすりつけ、胡散臭い推論を護る

いかさま裁判は無邪気にも陪審員を絞首刑にしちまった
あんたは今更になって、俺のブラックケトルがこてんぱんにやられたときに
騙し取られたマリファナが酷評を更に活気づけたことに嘆いてる

ぬかるんだ水の中に深く沈んだ眼球…クソッたれの偽善者が
嘘つき、弁護士、鏡よ鏡、その違いを見せてくれ
いかさま裁判が有罪と無罪をうやむやにしちまった

俺に向かってあんたの脂ぎった指を向けさせているのは誰だ？
故なくして血を流し
いかさま裁判は麻薬の下で行われ、彼は政府からすれば有罪だった
大麻？いい加減にしろ！お前はいかれてたんだ！

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