「重さ800キロ」鉄板に挟まれる 25歳会社員死亡 事故当時1人 大分


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001 2022/11/11(金) 04:48:21 ID:hCWxTn8CFQ
9日午前8時50分ごろ、大分県臼杵市の機器製造工場内で、作業をしていた25歳の男性会社員が重さおよそ800
キロの鉄板に挟まれ死亡しました。

亡くなったのは、臼杵市福良の会社員、山口祐紀さん(25)です。

警察によりますと、事故当時、山口さんは穴をあけるため、鉄板の位置を調整していて、その際に鉄板が倒れたという
ことです。
鉄板は縦1.5メートル、横2.5メートル、厚さ3センチで、重さはおよそ800キロあるということです。

山口さんは臼杵市内の病院に意識不明の重体で搬送されましたが、事故からおよそ2時間後に死亡しました。

この作業は、通常、複数人で行っていましたが、事故当時、周辺には山口さんしかいなかったということです。
警察は業務上過失致死の疑いで調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5ddc6db02c08532d3786...

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007 2022/11/15(火) 10:53:24 ID:Z9tKnFa.cs
俺も故意に200キロくらいある郵便荷物などを積んでおく荷台のカゴを
俺めがけて倒されたことがあるよ
門真市の某会社ね
もちろん殺害目的ね
俺は運がよく、そのカゴが倒れたところの前に大きい荷物があったので、
その荷物にカゴが乗り上げてくれたおかげで、俺には一部だけ当たっただけ
だった。
怪我もなかった。
もちろん周囲は大騒ぎで、救急車も来るし、警察も来るしって感じさ。

まあ大阪なんてそんなところだから、いつ殺されても仕方ないとは思っていたけどな。

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