これからの選挙は、どの政党を支持するかではなく、自民党候補者を落とすためには誰に投票すればいいかで考えるべき。
野党が大連立・団結して候補者を統一し自公に挑むのが最良だが、自公候補にとってもっとも強力なライバル候補に投票するのが妥当だ。
春の統一地方選もある、これからのすべての選挙は、自民党と公明党候補者、その推薦候補を落とすことだけを考えて投票すべきだ。
解散総選挙は既定路線だが、岸田が辞めない場合は来年度から納税拒否運動も視野に入れるべきだ…
これは自公が腐敗票田で選挙に勝ってしまった場合も行なうべきだ。
もっとも肝心な自民党アベノミクス経済政策は10年経っても多くの国民の生活経済を潤すことはなかった。
国内外の肥える者や大企業や既得権益者をさらに肥やしただけでありトリクルダウンは起きず、
円安の悪影響、悪質な物価高と個人への要らぬ増税で、低所得者以下を締め上げた。
アベノミクスや新しい資本主義が成功しているならば、年金の支給開始延長や支払期間延長など起こりえない。
パイが増えるどころか減ってるではないか…
自民党に政権与党たる資格はない、政権担当能力はなかった。
1 最も重要たるアベノミクスや岸田政権の新しい資本主義が完全に失敗した、日銀総裁も実質賃金低下を国会で認めた。
2 今からの円安インフレ政策は日本が世界の労働奴隷になることを意味し、国益にもならず、個人も豊かにしない。
3 要らぬイベントや過剰過保護な政策が多く、巨額の税金を浪費し、汚職が蔓延した。
4 政治や行政や企業が腐敗し、警察も巻き込んで、犯罪を隠蔽した… 国家権力が丸ごと腐敗した。
5 もっとも公正であるべき選挙で、カネの力で有権者を買収した不正や反社会団体と癒着していた。
6 平気で公約をやぶり、重要な政策は選挙時に一言も言わず、当選後に民意を無視して強行する詐欺政治。
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